ご注文・お問い合わせはこちら(11:00〜19:00) 03-5524-3222
銀座もとじ

催事・講座

  • 《開催予告》2022年2月に『二大巨匠展 競演する織と染―北村武資と森口邦彦』を開催いたします!

《開催予告》2022年2月に『二大巨匠展 競演する織と染―北村武資と森口邦彦』を開催いたします!

《開催予告》二大巨匠展
競演する織と染
―北村武資と森口邦彦

20世紀が生んだ日本染織界における二大巨匠 北村武資氏と森口邦彦氏による初の二人展を開催いたします。北村氏作品約80点、森口氏作品約10点の新作はじめ、人間国宝同士よる世紀の「合作」を展示!
また開催へ向けて、お二人の歴史や作品世界を紐解くコンテンツを毎週公開してまいります。ぜひご期待ください。

催事概要

二大巨匠展  競演する織と染―北村武資と森口邦彦
会期:2022年2月19日(土)~27日(日)
会場:銀座もとじ和織・和染
〈お問い合わせ〉
銀座もとじ女性のきもの 03-3538-7878
銀座もとじ男のきもの 03-5524-7472

人間国宝・北村武資氏が織った布に
人間国宝・森口邦彦氏が染める
「究極の合作」を発表!

重要無形文化財「羅・経錦」保持者の北村武資氏と、「友禅」保持者の森口邦彦氏による前人未踏の奇跡のコラボレーションが実現しました。催事期間中、銀座もとじ和織・和染にてご覧いただけます。

《新春特別企画》
北村武資氏×森口邦彦氏 プレ座談会
ファシリテーター 外舘和子氏

新春1月2日より連載開始!
12月某日、京都の北村武資氏宅にて二大巨匠が語り合われ、進行役を務められた多摩美術大学教授・外舘和子氏が書き起こしてくださった「プレ座談会」。
北村・森口両氏の闊達な京言葉が生かされた楽しいやり取りの中に、互いの仕事への敬意と、染織や日本文化への深い愛情が感じられる素晴らしい内容です。毎週、メールマガジンや公式LINEアカウントで配信いたします。

第1部 出会いと衝撃-北村武資の構造美
第2部 日本伝統工芸展が果たしてきた役割と「他流試合」
第3部 染織の研究会で学ぶ
第4部 コラボレーションの創造性

メールマガジンのご登録はこちら

銀座もとじ公式LINEの
ご登録(友達追加)はこちら

北村武資(きたむら・たけし)氏について

人間国宝 北村武資
2017年の個展にて。写真中央が北村武資氏、右は外舘和子氏。

(手前)北村武資作 羅金袋帯「七宝花丸文」(奥)袋帯「四ツ目菱文羅」(右)羅文帛着尺
(手前)北村武資作 羅金袋帯「七宝花丸文」(奥)袋帯「四ツ目菱文羅」(右)羅文帛着尺

1935年京都市生まれ。15歳から西陣で織物を学んだ後、独 立。1965年日本伝統工芸染織展に初出品以降、日本工芸会 会長賞やNHK会長賞など受賞歴多数。古代に発展し途絶え た織り技法を独学により復元し、1995年に「羅」、2000年 に「経錦」で重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。
1996年紫綬褒章受章、2005年旭日中授章受章。
北村氏の織物は単なる古代製織技法の復元ではなく「現代 に生きる織物」として、精緻で破綻のない織り組織と洗練 された色彩で、雅やかで品格ある作風です。
著書『「織」を極める』

1935年 京都市に生まれる
1965年 日本伝統工芸染織展日本工芸会会長賞以後、入選・受賞多数
1968年 日本伝統工芸展 NHK会長賞
1990年 京都府無形文化財保持者に認定
1995年 重要無形文化財「羅」保持者に認定
1996年 紫綬褒章受章
2000年 「経錦」の技法にて二度目の重要無形文化財保持者に認定
2001年 群馬県立近代美術館「人間国宝北村武資-織の美-」展開催
2005年 旭日中綬章受章
2011年 京都国立近代美術館「『織』を極める人間国宝北村武資展」開催

和織物語(2017年の個展)

作家紹介ページ

森口邦彦(もりぐち・くにひこ)氏について

人間国宝 森口邦彦
2019年の個展にて。写真左から2人目が森口邦彦氏。

人間国宝 森口邦彦
森口邦彦作 訪問着「雪の回廊」

1941年京都市生まれ。1963年に京都市立美術大学(現・ 京都市立芸術大学)日本画科を卒業後、渡仏。パリ国立高 等装飾美術学校でグラフィックデザインを学び、1966年 卒業。帰国後、「友禅」の重要無形文化財保持者(人間国 宝)であった父・森口華弘氏の下で友禅技法を学ぶ。
1986年よりパリの画廊をはじめ、海外での個展を多数開 催。1988年仏政府レジオン・ドヌール勲章受章。2001年 紫綬褒章受章。2007年に「友禅」で重要無形文化財保持 者に認定。2013年旭日中授章受章、2020年文化功労者に 選定。
森口氏は、2014年にリニューアルされた三越のショッピ ングバッグに友禅訪問着のデザインが採用されたことでも 知られ、父・華弘氏が花鳥風月の古典美をモチーフにした 作風であるのに対し、幾何学模様を配したグラフィカルな 表現を極められています。

《所蔵一覧》
メトロポリタン美術館
ヴィクトリア&アルバート美術館
ロサンゼルスカウンティ―美術館
広島県立立美術館
国立近代美術館
京都国立近代美術館他

1941年 京都市生まれ
1963年 京都市立美術大学日本画科卒業、 フランス政府給費留学生として渡仏
1966年 パリ国立高等装飾美術学校卒業
1967年 父・森口華弘のもとで友禅に従事
1969年 第6回日本染織展にて文化庁長官賞
第16回日本伝統工芸展にてNHK会長賞
1988年 フランス政府芸術文芸シュヴァリエ章受章
2001年 紫綬褒章受章
2007年 重要無形文化財「友禅」保持者に認定
2009年 「森口華弘・邦彦展-父子人間国宝―」(滋賀県立近代美術館・読売新聞東京本社)
2013年 旭日中綬章受賞
2016年 「森口邦彦-隠された秩序」展(パリ日本文化会館)
2020年 文化功労者に選定

和織物語(2019年の個展)

作家紹介ページ

商品を探す Search
Products