女性のきもの一覧
+
名古屋帯
袋帯
紬・綿・自然布
小紋・江戸小紋
訪問着・付下げ・色無地ほか
浴衣・半巾帯
羽織・コート
肌着
小物
履物
書籍
長襦袢
銀座もとじの大島紬
極上の絹「プラチナボーイ」
銀座もとじ オリジナル商品
メディア掲載品
新着一覧
男性のきもの一覧
+
小物
帯
お召
小紋・江戸小紋
紬・綿・自然布
袴
長襦袢
浴衣
羽織・コート
額裏
肌着
履物
紋付
書籍
銀座もとじの大島紬
極上の絹「プラチナボーイ」
銀座もとじ オリジナル商品
メディア掲載品
新着一覧
新着商品一覧
特集
作家・産地
女性のきもの
女性コーディネート
男のきもの
男性コーディネート
店舗情報
お知らせ・メディア
季節の着姿
オリジナル商品
銀座もとじの挑戦
読みもの
展示会・講座
特集
作家・産地
女性のきもの
女性コーディネート
男のきもの
男性コーディネート
店舗情報
お知らせ・メディア
季節の着姿
オリジナル商品
銀座もとじの挑戦
読みもの
展示会・講座
公式SNS
名古屋帯
袋帯
紬・綿・自然布
小紋・江戸小紋
訪問着・付下げ・色無地ほか
浴衣・半巾帯
羽織・コート
肌着
小物
履物
書籍
長襦袢
銀座もとじの大島紬
極上の絹「プラチナボーイ」
銀座もとじ オリジナル商品
メディア掲載品
新着一覧
小物
帯
お召
小紋・江戸小紋
紬・綿・自然布
袴
長襦袢
浴衣
羽織・コート
額裏
肌着
履物
紋付
書籍
銀座もとじの大島紬
極上の絹「プラチナボーイ」
銀座もとじ オリジナル商品
メディア掲載品
新着一覧
女性のきもの一覧
男のきもの一覧
ご注文・お問い合わせはこちら(11:00〜19:00)
03-5524-3222
銀座もとじ
EN
すべて
商品・コーディネート
読みもの
商品詳細検索
織楽浅野 追加入荷!男女コーデも新着
店舗情報
新着商品一覧
特集
作家・産地
女性のきもの
女性コーディネート
男のきもの
男性コーディネート
店舗情報
お知らせ・メディア
季節の着姿
オリジナル商品
銀座もとじの挑戦
読みもの
展示会・講座
店舗情報
Shops
銀座の三原通り沿いに2店舗。
女性のきもの専門店「和織・和染」と、
同じ店舗内に「ぎゃらりー泉」。
そして、1分ほど歩いたところに
男性向けの専門店「男のきもの」があります。
訪れるたびに笑顔になれる
銀座のオアシスでありたいと願っています。
銀座もとじ 和織・和染
銀座もとじ
和織
(女性の織専門店)
和染
(女性の染専門店)
Waori, Wasen
営業時間:
11:00〜19:00
年中無休・年末年始を除く
住所:
〒104-0061 中央区銀座4-8-12
Tel:
03-3538-7878(和織)
03-3535-3888(和染)
Fax:
03-3535-0717
詳しくはこちら
女性のきもの取り扱い商品はこちら
銀座もとじ男のきもの
銀座もとじ
男のきもの
Otokono Kimono
営業時間:
11:00〜19:00
年中無休・年末年始を除く
住所:
〒104-0061 中央区銀座3-8-15
Tel:
03-5524-7472
Fax:
03-5524-7473
詳しくはこちら
男のきもの取り扱い商品はこちら
銀座もとじぎゃらりー泉
銀座もとじ
ぎゃらりー泉
Gallery Izumi
営業時間:
11:00〜19:00
年中無休・年末年始を除く
住所:
〒104-0061 中央区銀座4-8-12
Tel:
03-3535-3871
Fax:
03-3535-0717
詳しくはこちら
個展・催事一覧はこちら
店づくりのこだわり
Commitment to Creating a Shops
銀座もとじでは、
美しい日本の織物と共に、
使えば使うほど風合いと
温もりを増し、
心からお寛ぎいただけるような
店づくりを目指しています。
店づくりのこだわり
2006年、「和織」と「和染」がひとつとなりリニューアルオープン。「和織」と「和染」それぞれに入り口がありますが、内部の空間はやわらかく統合された一体空間となっています。デザインのコンセプトは「納屋」と「IT」。ふるさと、くつろぎを象徴する自然素材、木と石と紙を用いた空間にデジタル機器を埋め込み、工芸作品が美しく輝く舞台を意図してデザインされています。
三河三州のいぶし瓦
16メートルのファサードの上部と柱には瓦が貼られています。三河三州の瓦工房にてこの店舗のために特別に制作・焼成されたもの。土と火の風合いを生かした「いぶし瓦」です。
栓の木の一枚板を使った大テーブル
長さ4メートル、幅1メートル。自然の木目と立木の輪郭を生かした「栓(せん)の木」の巨大テーブル。制作していただいたのは、世界的な木工家、ジョージ・ナカシマの家具作りでも知られる、香川県高松市の桜製作所。先代の故・永見眞一氏が、ご自身の家具作り人生でも一枚板のテーブルとしては最大級のものとおっしゃった規格外の無垢材です。
台座は庵治石
テーブルの台座には、銘石の里・高松市牟田町の和泉屋石材店さんで切り出された「庵治石(あじいし)」を使用。イサムノグチも愛したという石で目が細かく光沢が美しいのが特徴。あえて磨かない部分を残し自然の表情を生かしています。
たたきの床
日本建築の玄関や土間に使われてきた、自然の土をたたきしめた床「たたき」。明治時代にコンクリートが導入されるまでは、建築のみならず、土木工事にも多く使われていた素材です。
紙子の壁
古い納屋の土壁の雰囲気を「紙子(かみこ)」で表現。原料の段階で桃皮で先染し、漉き上がった紙をもんでコンニャク糊で仕上げ、更に墨で染め上げました。素材は斐伊川和紙の井谷伸次さんの作品です。染めは仁平幸春さん。二重の下貼りを経ての表装は、鈴栄経師の鈴木光典さんの手によるものです。
四季の色を染めた戸襖
比較的色をおさえた店内のアクセントに四枚の襖があります。天然染料で染めた手漉の和紙を使って四季をテーマに構成。春に咲く花をイメージした「春」はラック、海をイメージしている「夏」は藍、紅葉の「秋」は矢車附子と茜、そして「冬」は青墨の濃淡で染色しています。染めは仁平幸春さん、経師は鈴木光典さんです。素材は土佐の手漉き和紙、清帳紙を用いています。襖の引き手は、泉二の出身地でもある奄美大島で大島紬の機織りに実際に使われている「杼(ひ)」を加工して使っています。
ギャラリーの展示パネル
柔軟に変化するスペースを意図して、展示パネルも枚数・位置とも自由に移動ができるデザインです。移動が簡単で軽量な構造でありながら、必要強度を持たせるという、相反する課題に挑戦しています。
フレームは最先端カーボンファイバーとアルミの組み合わせ。 振れ止めに、自然石の一部をスリット状に加工したものを使っていますが、存在感のある石は、空間を構成するアクセントになっています。その他、入り口の扉は純木の無垢材で作られた重厚なもので、重さは約100キロ。内部へのいざないと同時に期待を表現しています。
「銀座もとじ 男のきもの」は2002年にオープンし、現店舗には2006年に移転。店主・泉二の「人の手の温もりを感じる店舗を」「新しい時代に何かを提案出来るような店舗を」「扉を開けたら、全国からやってきた紬たちの声が聞こえてくるような空間を」という長年の思いを形にして作られました。着物の素材が引き立つように店内の内装はすべて木・石・紙といった自然素材にこだわっています。
墨染めの戸襖
店に入りまず目に付く正面の戸襖は、四国高知の手漉き和紙・清帳紙を青墨で染めたもの。刷毛目を立たせずに仕上げ、下から上に向かってグラデーションを描くように貼り合わせ、戸襖1枚1枚に和紙の表情を持たせました。また、引き手には実際に大島紬の機織りで使われていた「杼」を用いています。
床の敷石は由良石
床に敷き詰めてある石は、「由良石(ゆらいし)」と言います。静かで気品に溢れる趣は愛好家を魅了し、皇居にも使われている素材です。店主・泉二が「イサムノグチ」の邸宅で目にし、その石が持つ温もりと不思議な魅力に一目惚れをし、香川県高松市の桜製作所の多大なるご助力を受けて希少な石を分けて頂きました。
栃の大テーブル
お客様をお迎えする大きなテーブルは「栃(とち)の一枚板」で出来ています。
自然のまま切り出され、木目も総て生かされているこのテーブルはジョージ・ナカシマの家具作りで有名な香川県高松市の桜製作所が手掛けてくださいました。大自然の温もりと優しさを湛え、その上に広げた織物は輝くように美しく見えます。
和織・和染
男のきもの
トップページ
店舗情報
ご登録ありがとうございます
【 確認メールを送信しました】
ご登録のアドレス宛に、webstore@motoji.co.jpより確認メールを送信しましたので、受信確認をお願いいたします。メールが届かない場合は、
こちら
をご確認いただくか、または
お問い合わせフォーム
よりご連絡ください。
閉じる