沖縄の伝統工芸品のひとつである八重山ミンサーの角帯です。細い帯という意味を持っているミンサーは、17世紀ごろ薩摩から持ち帰った木綿を栽培し、沖縄本島で生産されるようになったといいます。一重仕立ての軽やかな締め心地で通年楽しめます。紬や綿着物、夏は浴衣にもおすすめです。画像上から1315108417:青緑1315108418:白【売切御礼】※お買い上げの際は「ご希望の色」をご選択の上お手続ください