履いている時も、脱いでいる時も
心が満たされる一足を
極上の履き心地をオーダーメイドで
■履物 関づか ~足もとが語る美~
会期:2024年11月15日(金)~17日(日)
予約制相談会 / 16(土)トーク / 全日在廊
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>>《相談会/トーク申込みはこちらから》催事詳細/作家情報
京都に店を構える『履物 関づか』。
京都・祇園町の誂え草履の老舗で十数年の修行を重ねた職人・関塚真司氏によるブランドです。
分業の世界であった「履物」を、関塚氏自身の目で見て素材や技を吟味し、履いている時も、脱いでいる時も心が満たされる一足を追求し作られています。
お客様の好みを受けて、草履の色や大きさ、組み合わせを提案。
ひとりひとりの足を計測してオーダーメイドで制作します。
違いは「見えない中身」にあり。
ぜひこの機会に極上の履き心地をご体感ください。
《3分で解説》「履物 関づか展」5つのおすすめポイント
《YouTube》「履物 関づか」紹介動画(2分)
こちらは『履物 関づか』の別誂え草履専用の鼻緒です。
※『履物 関づか』の草履を制作、挿げ上げてのご納品となります。鼻緒のみのご納品はできません。
※お手続後、草履制作(別途料金)のご案内をいたします
丹波布の鼻緒です。
『履物 関づか』の鼻緒は「麻芯」を使用。足あたりが良く、痛くなりにくく、気持ちよくフィットすると大変好評です。
「丹波布」は柳宗悦氏と上村六郎氏が復興させた幻の木綿布。手紡ぎ、草木染め、手織りの技法を守りながら、豊かな風土が織りなす、ざっくりとした風合いは「静かな渋い布」と称され愛され続けています。
民藝性豊かで懐かしさのある織表情は手にするだけでほっこりとした気分に。
草履台の色や素材、サイズは、お好みに合わせてご提案いたします。
世界にたったひとつのお気に入りの組み合わせを楽しみませんか。
画像左から
2520500316:丹波布11
2520500314:丹波布12
2520500315:丹波布13
2520500317:丹波布14【売切御礼】
※お買い上げの際は「ご希望の番号」をご選択の上お手続ください
【作家産地】履物 関づか
【読み物】「江戸っ子が愛用したトレンド草履7選」