こちらは雑誌「美しいキモノ 2025年冬号」107ページに、静物撮影で掲載されました。
《107ページ誌面より》
いま注目の格上げなごや帯
「幾何学的な模様を金銀糸で織り出した帯は、華やかでも重すぎず、古典柄にもモダン柄にも合います。 」
こちらは静物撮影での掲載ですが、モデル着用でのメディア掲載品は特別価格でご案内しています。ぜひこちらもご覧ください。
>>「メディア掲載品」コーナー
さりげなく華やぎが楽しめる、西陣織織九寸帯です。
金銀糸が控えめな光を放つ、楚々と品の良い織の帯。華やぎがありつつも仰々しくなりすぎず、さりげなく気品を演出いただける、重宝する「格上げ名古屋帯」です。異国風の情緒が漂う幾何学模様は、古典にもモダンにも似合い、主張しすぎないので、装いに幅広く楽しめます。
家族のお祝い会や、いつもより少しきちんとしたい観劇やコンサート、会食へ。
付下げ、色無地、江戸小紋、小紋、光沢のある織着物に。