雑誌・メディアにて着用掲載予定のため特別価格にてご紹介します。
※【お仕立て有り価格】より【15%OFF】となっております。価格はお気軽にお問合せください。

こちらは「家庭画報 2026年1月号」178-181ページに掲載されました。誌面では俳優の仲野太賀さんにご着用いただいています。
画像は着尺ですが、実際は「男性の着物」で仮仕立てとなっております。ご着用には通常の本仕立てが必要です。

《181ページ誌面より》
【仲野太賀さん着用】
特集「今をときめく人のお正月きもの」にて、2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟！」主演の仲野太賀さんがご着用くださいました。
「『豊臣兄弟！』で僕が演じる秀長は、ブルーやグレーの衣装を着ることが多いんです。秀長としての時間が増えてきたからか、この色みに心が落ち着きます。」
茶目っ気溢れる仲野さんの印象に合わせ、遊び心を忍ばせたこだわりの一揃えで。国宝の曜変天目茶碗を思わせる羽織をふわっと纏うさまは、さすが、絵になっていました。年越しは高校時代の仲間と過ごすことが多い仲野さん。洒脱なきもの姿で初詣もきっと素敵です。」

メディア掲載品は特別価格でご案内しています。ぜひこちらもご覧ください。
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「銀座もとじオリジナル」で色柄にこだわって制作したお召着尺です。

太細にアクセントをつけて織り上げた、洒落感のある縞柄。
こちらは濃いグレーをベースに、ほんのりとだけ浅葱おびた淡いグレー、濃い墨色、そしてぴりっと臙脂色を細い縞で加えた、こだわりの配色です。こちらは緯糸に白糸を使用しているので、彩りが強くなりすぎず、なじみのよい印象です。
個性ある柄行ではありますが、彩りにメリハリがありますので、淡色にも濃色にも合わせやすく、紬からお召まで幅広く重ねていただけます。

またこちらは【生地幅(外巾)約1尺1寸(約41.6cm)】の＜超広巾＞ですので、裄の長い方にもお役立ていただきやすい一品です。

無地感覚が多い男性の着物姿の中で、ワードローブにひとつあると粋な大人の遊び心を楽しめる一枚。
着物はもちろんのこと、羽織にしてお洒落なストライプのジャケット感覚にするのもおすすめです。