こちらは雑誌「きものSalon 2026年春夏号」87ページに、静物撮影で掲載されました。
《87ページ誌面より》
海外でのオペラ鑑賞へは
シックな艶を放つ着こなしで
「【男性】上品な光沢を放つ大島紬は、今様の社交着として真っ先に手にしたい紬。羽織りの風神雷神の刺繍や辻が花調の角帯が、海外の方とのカンバセーションピースに。 」
こちらは静物撮影での掲載ですが、モデル着用でのメディア掲載品は特別価格でご案内しています。ぜひこちらもご覧ください。
>>「メディア掲載品」コーナー
「辻が花調の染柄」と「織疋田」が表裏リバーシブルで楽しめる角帯です。
「辻が花」とは、室町時代中期から江戸時代初めまでの間に制作された「絵模様絞り染め」の呼び名です。
元は女性の小袖として着用されていましたが、後に男性たちにも広まり、武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康など時代の頂点を極めた武将たちも愛用していました。また茶人、千利休や古田織部といった方々やその門人たちも折毎に好んで着用するなど、格の高い柄として確立されました。
こちらはその「辻が花」調の意匠を型染で、渋好みのシックな色合いで染め上げた、男性用の角帯です。
お色目はどちらも合わせやすい、あたたかみのあるグレー系と、凛とした濃紺系。
ぼかし染とたたき染、それぞれ大変奥行豊かで、陰影のある表情が洒落ています。
また裏面は、グレーの疋田が尽くされた織生地があしらわれており、リバーシブルとして楽しめるのも大きな魅力です。
辻が花調の染角帯は、趣味を発揮するお洒落用として、
疋田の織角帯はなじみやすく、幅広く楽しみやすい表情です。
お召、小紋、紬の、通年の装いに。
一本で二柄、シーンや気分に合わせて楽しめる一品です。
画像上から
1315108523:辻が花 ぼかし染 ねず
1315108521:辻が花 たたき染 濃紺【売切御礼】
1315108522:辻が花 たたき染 ねず
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