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銀座もとじ
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商品詳細

概要

深い探究心で時代を遡り技術の伝承や復元に力を注ぐ
その心眼によって染め織られる布
そこには八重山上布の未来が宿っています

■「極上の上布展 ~上質を極める日本の夏~」
燦燦と陽光を浴びた鮮烈な色彩の上布、白地に絣が冴える上布、深い藍色の清らかな上布、精緻な手技で感性ゆたかに染め織り上げられた作家作品。
北から南まで、日本の風土から生まれた上布の逸品をご紹介します。
>>上布一覧はこちら


沖縄県石垣島の伝統織物 八重山上布は宮古上布と同じく苧麻糸を素材としていて、宮古上布が紺地絣の織物が特徴とされているのに対し、八重山上布は白地を基調としています。島に自生する苧麻を原料とし多種の植物を染料とした草木染めによって織り上げられる麻織物です。

こちらは白×藍で織りなされて涼感際立つ作品です。すっきりとした幾何学柄がモダンな印象です。

夏の上布の着物にいかがでしょうか。
都会的なセンスで楽しめる一品です。

【特別対談】八重山上布の魅力

素材
仕立て
盛夏
性別
女性
柄付
太鼓
納期
約20日

提供

商品番号: 1320202828
(夏もの)八重山上布 九寸名古屋帯「絣 幾何学 藍」
お仕立て有り価格(税込):
通常価格: 430,000円
お仕立て無し価格(税込):
通常価格: 413,000円
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