雑誌・メディアにて着用掲載されたため特別価格にてご紹介します。
※表示価格は【お仕立て有り価格】より【20%OFF】となっております。
こちらは雑誌「家庭画報 2026年1月号」206-213ページに掲載されました。誌面ではフィギュアスケートペアの木原龍一選手にご着用いただいています。
すでに本仕立てにて仕上がっております。
《208ページ誌面より》
晴れ着姿で、石清水八幡宮へお詣りに
フィギュアスケーター 三浦璃来+木原龍一 歴史を変える奇跡のペア
「グレートーンでまとめたノーブルな姿の木原さん。小さなドットを織り出した風通お召のきものに、仙台平の袴、辻が花染めの名手・小倉淳史さん作の羽織で凛とした装い。」
メディア掲載品は特別価格でご案内しています。ぜひこちらもご覧ください。
>>「メディア掲載品」コーナー
茶席や式典、お稽古シーンに限らず、日ごろからお洒落として袴を楽しまれる方も、最近大変増えてきました。
男性の着物姿は腰が要。
袴をつけることで腰が引き締まり、きりっと格好良い着姿が楽しめます。
こちらは山形県米沢で織り上げられた袴地です。
濃グレーに、中間明度のグレー、渋い緑、落ち着いた赤茶で織り出された縞模様は、シックな色調の多色使いが様々な着物や帯色に合わせやすい表情です。黒・グレー系から茶系、緑系など、男性のワードローブになじみよく、1本お持ちですととても汎用性高く重宝いただけそうです。
こちらは「本仕立て」で仕立て上がっておりますので、すぐにご着用が可能でございます。
仕立て方法:馬乗り袴
紐下寸法:約2尺3寸6分
適応身長:175cm前後
ご身長の合われる方に、大変お得にお役立ていただける一品です。
式典やお稽古用でお探しの方はもちろんのこと、
「いつかは袴のお洒落を」「初めての袴を」とお考えの方へ、ぜひこの機会にご検討ください。