ご注文・お問い合わせはこちら(11:00〜19:00) 03-5524-3222
銀座もとじ
EN

商品詳細

概要

こくたせいこさんならではの線と面の世界
晩夏から単衣の端境期に重宝
秋の気配を演出して

【9月催事】「ろうけつ染 こくたせいこ展」《終了しました》
会期:2022年9月9日(金)~11日(日)

>>催事詳細はこちら


コーディネートについて
【こくたせいこ】ろうけつ染着尺 (晩夏~単衣)季節の境目に重宝

やや透け感のある単衣向きの変わり織地で、夏の終わりから単衣に楽しめ、端境期に重宝する一枚。こっくりとした落ち着きのあるカラーの帯や小物を合わせて、秋の気配を演出して。


こくたせいこさんについて
1946年島根県平田市(現・出雲市)生まれ。立命館大学文学部日本文学科卒業後、郷里の中学校教諭(国語・美術)となる。結婚を機に京都へ戻り、ろうけつ染・石井章夫氏に師事。76年に独立後、着物や洋服などの創作活動を続ける。
【作家産地】「こくたせいこ」

提供

商品番号: 20220824_cordw_01
【こくたせいこ】(晩夏~単衣)季節の境目に重宝
※オンラインショップ内に単品で掲載の無い商品については、在庫をお問い合わせください。売り切れの際はご容赦ください。

その他の商品

add-to-cart