「着物上級者」の究極のお洒落。
珍しい「絵羽柄の襦袢」です。
男性ならではの「裏勝りの美学」。
ご着用時には隠れてしまいますが、脱いだ瞬間の満足感や、ご自身だけに秘めた遊び心も着物ならではの楽しみです。
こちらは、帆掛け船が大海原を進むデザインです。
海に囲まれている日本は、舟の文様はなじみのあるものです。舟が工芸品や染織品の文様として登場するのは、室町・桃山時代以降と言われています。
遠距離や多量の荷物を運ぶ大型の帆掛け船は、珍しい品物などを運んでくる夢の乗り物でした。こうした帆掛け船は順風を受けて膨らんだ帆を強調して描かれ、未来への希望を感じさせます。奥には富士山が姿を表し、島には松が描かれ、縁起の良い意匠となっています。
またこちらは、左身頃の前裾下にも松が描かれています。
背中の模様は脱いだ時のご自身でしかご覧になれませんが、この松柄は、ちらりと見せて話題に楽しむこともできます。
お作りも数多くない珍しいアイテムです。
男性ならではの「裏勝り」の贅沢な大人の遊び心をご堪能ください。
※こちらは「お仕立て代込み」の価格でご案内しています