【きものSalon 2025年秋冬号】
銀座もとじから今号も多数の着物や帯を掲載いただきました。
編集者が厳選した旬のお品をご紹介します。
こちらは静物撮影にて掲載いただきました。
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《59ページ誌面より》
【きれい色の紬に映す“わたし”らしさ】
ドラマティックにまとう気高き茜色の首里織
「そこはかとない品格が漂う首里織は、2023年に首里の織物の重要無形文化財保持者に認定された祝嶺恭子さん作。緯浮花織を駆使した「梅が香」と題された振袖です。北村武資さん作の織繧繝による「組井筒」文様の帯が、柔らかな光沢を放ち、圧倒的な大人の振袖姿をかなえます。帯締めにドラマティックな紫を利かせ、還暦の祝いに麗美な空気をまとってください。」
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