【美しいキモノ 2025年夏号】
銀座もとじから今号も多数の着物や帯を掲載いただきました。
編集者が厳選した旬のコーディネートをご紹介します。
こちらは静物撮影にてご紹介いただきました
※商品詳細ページへのリンク画像は、PC画面では右部、スマホ画面では下部に表示しています。商品ページがない場合は売約となります。
《127ページ誌面より》
綿紅梅のゆかたに博多帯で芝居見物
「綿紅梅地に「豆引き染」で菊、笹、菖蒲を段に染め表したゆかた。黒の紗献上博多八寸帯で粋な雰囲気に。細めの帯〆と帯あげに、半衿と足袋も着用。ぞうりを合わせて、きもの風な着こなしに。納涼歌舞伎などの芝居見物にもマッチしそうです。」
近江ちぢみのゆかたに染め帯で美術館へ
「独特のシボが涼感を呼ぶ近江ちぢみ地に唐草模様をブルーで表したモダンなゆかた。藍色の紋紗地に星座模様を表した染めなごや帯に、帯〆、帯あげを合わせてきもの風に装います。半衿、足袋に草履で仕上げられば、美術館やデパートへのお出掛けに。」
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