「東京友禅 生駒暉夫展 ~春夏秋冬を纏う~」《終了しました》
会期:2023年1月20日(金)~22日(日)
>>催事詳細
プラチナボーイの訪問着、工芸展出品作、付下げ、小紋、名古屋帯、四季の卯柄の帯、男の着物の粋を極めた額裏や角帯まで、最新作品の数々をご紹介します。
春夏秋冬の躍動感溢れる逸品と出会ってください。
コーディネートについて
【生駒暉夫】プラチナボーイ 訪問着「百花譜」
色々な季節の花が描かれており、幅広い季節でお召しいただけます。晴れやかな表情は入学、卒業式にも最適。金銀の入らない帯を締めたら、お食事会にも気軽に楽しめます。
《作品コメント》
生駒暉夫
東京友禅 プラチナボーイ 訪問着「百花譜」
季節の花を散りばめた百花譜の柄は、今まで全体柄であったり、訪問着として重めの作品を制作してきました。 今回のプラチナボーイ作品は付下げ感覚でさりげなくお召しになれる柄付けにして、柄の色も控えめにし、暈し染め色で上品さと女性らしさを表現しました
【作家産地】「生駒暉夫」ご紹介