ガラス作家・田上惠美子さんによる和装小物のご紹介です。
ガラスと箔で表現される、エレガントな存在感。
ころんとした丸みの優しいフォルムに、ガラスの美しい透明感と箔の輝きが重なり、高級感のある小物のお洒落を楽しめます。
こちらは男性用の羽織紐。
ややグレイッシュなガラスに網代柄が、銀と金の中間のような色目であしらわれています。
紐は金茶色で、組表情も凝った仕上りです。
光がガラスを抜ける瞬間の美しさは、唯一無二の魅力があります。
ガラスの和装小物は通年お楽しみいただけますが、暑さを感じる単衣や盛夏時期はよりいっそう、装いに涼を演出できおすすめです。
【田上惠美子さん プロフィール】
1955年 兵庫県神戸市生まれ
1978年 立命館大学文学部哲学科心理学専攻卒業
1996年~ 伊丹クラフト展
1998年~ 大阪工芸展 大阪府知事賞、等
2002年 日本現代ガラス展 能登島
2003年~ KOGANEZAKI 現代ガラス展
2004年 GLASS CRAFT TRIENNALE 大賞
2005年 現代ガラス大賞展 富山
2006年 日本ジュエリーアート展
2014年 日本クラフト展
2018年~ 日本伝統工芸近畿展
2018年 ユニット硅砂組としても活動開始
2019年~ 国際ガラス展金沢 金賞
2023年 「New Glass Review43」掲載(Corning USA)
2025年 高岡クラフトコンペティション アワード