友禅染のお洒落で上質な長襦袢のご紹介です。
16世紀から17世紀にかけて、来日したポルトガル人やスペイン人などを南蛮人と俗称したことから、彼らが乗船し来航する貿易船を「南蛮船」と呼びました。その後江戸幕府の鎖国にて来航が禁止され、「オランダ船(紅毛船)」のみが長崎での貿易を許可されました。 オランダとの貿易の初期には、オランダ側から生糸・絹織物を輸入し、日本側からは銀(主に岩見銀山で産出)を輸出していたといいます。
こちらは当時の港の風景を表現したようなデザイン。
帽子をかぶり、ケープを付けて、ちょうちん型のズボンをはいた人々は、何やら話をしているような臨場感があり、思わず近づいて耳を澄ませたくなります。新しい時代の幕開けへの高揚感が伝わるかのようです。
男性、女性、どちらにもお楽しみいただけるデザインです。
袖口だけと思いがちですが、足さばきでも、意外と目立つもの。
差の付くお洒落をぜひお楽しみください。