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銀座もとじ
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商品詳細

概要

玉那覇有勝さんが、宮古上布に染め上げた逸品紅型帯
複雑で優雅な美しい意匠による別格の佇まい
極上の上布や夏紬に合わせて夏の贅を堪能する

■「極上の上布展 ~上質を極める日本の夏~」
燦燦と陽光を浴びた鮮烈な色彩の上布、白地に絣が冴える上布、深い藍色の清らかな上布、精緻な手技で感性ゆたかに染め織り上げられた作家作品。
北から南まで、日本の風土から生まれた上布の逸品をご紹介します。
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※こちらは「ごふくの日」の【対象外】となります


紅型作家 玉那覇有勝さんが、宮古上布の生地に染め上げた、大変贅沢な夏の逸品帯です。

父は人間国宝 玉那覇有公さん。有公さんが、異なる分野から紅型の世界に進まれたように、ご次男の有勝さんも33歳の時、2001年に工房に入り修行をはじめられました。その後2008年には伝統工芸展の新人賞を受賞され、その後も数々の入選、受賞を重ねられています。有公さんが設立した玉那覇紅型工房を、現在は有勝さんが継承されています。

こちらは、沖縄県宮古島で織り上げられた宮古上布素材に、沖縄県本土に工房を構えられる玉那覇有勝さんが紅型をほどこした、この上なく希少な作品となります。
お色柄も大変良く、曲線と直線が駆使された、緻密な複雑性とゆったりとした優雅さを併せ持つ意匠は、別格の風格を漂わせます。

夏の上等な着物に、最高の帯姿を演出いただける、極上の上布の紅型帯。同じ宮古上布や越後上布、八重山上布、芭蕉布、葛布、麻、作家ものの夏紬など、大人の上質な夏姿にふさわしい逸品です。

宮古上布は、日本を代表する上布として「東の越後、西の宮古」とも呼ばれます。
極上の紅型と上布の競演をぜひご堪能ください。

※たれ先は「無地」も可能ですが、その場合は落款を縫い込むことになります。詳細はお問合せください。


【特別対談】宮古上布の魅力
【3分で解説】極上の上布とは?宮古上布、越後上布、小千谷縮の違いと魅力


「宮古上布」について

宮古上布は、島で育つ苧麻を原料とした手績みによる糸作り、藍や植物染料による染め、締機や手括りによる絣括り、手織り、砧打ちなどの工程を経て作られた独特の艶と、軽くやわらかな風合いが特徴の夏の最高級品です。1978年国の重要無形文化財に認定。2003年には、糸績み技術が、国選定保存技術となっております。

薄く軽やかで透き通ったトンボの羽を思わせる宮古上布は、苧麻糸の際立った細さから、触れてみると意外なほどしなやかな弾みがあり、肌につかず離れず風が通り抜けていきます。代表的な柄行きである目を凝らさないと分からないほどの十字絣が織り出された上布は、その昔『人頭税』と言う厳しい貢納布時代の苦行によって磨かれた手技の成果です。一日数センチと言う気の遠くなるような時間を掛けて織り上げられた反物は、光沢を出す為に糊付けされ、樫の木の台に置いて木槌で叩く「砧打ち」をします。3キロの木槌で3時間から4時間、叩き続けてやっとしなやかさと艶を蓄えた上布が出来上がります。
南の空の下で織り上げられた伝統の織物。その輝きをぜひこの夏にご堪能ください。

【作家産地】宮古上布について

泥染・天然染料-お取り扱い上の注意

素材
生成り
仕立て
盛夏
性別
女性
納期
寸法確定後約20日

提供

商品番号: 1320203001
【極上の上布展】
【ごふくの日対象外】(夏もの)琉球紅型 宮古上布 九寸名古屋帯
玉那覇有勝
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