いつもと違ったセンスで楽しめるのも浴衣の醍醐味。
綿や綿麻など素材感の違いも選ぶポイントになります。
こちらは籠目紋を市松に大胆に染め分け、その上をつばめがひらりと飛び交う、粋な個性が楽しめる一品です。月に照らされたようにほのかに銀彩があしらわれ色気のある表情となっています。
籠目の連続文は六芒星にも見えることから魔除けの縁起柄とされています。
男性、女性、どちらにもおすすめできる一枚です。
※女性の場合:定価に含まれる基本仕立ては「バチ衿半ミシン仕立て(直線部分はミシン)」となりますが「手縫い」や「広衿」も承ります。各価格は仕立て選択のプルダウンをご覧ください。
※「広衿」の場合の「裏衿素材」は「綿」が含まれています。「麻」「絹」をご希望の場合は別途差額をご案内しますので備考欄へ記載ください。