織楽浅野 浅野裕尚さんからのメッセージ

私は今、ちょうど20年前、泉二様が「和織」を立ち上げられた時に雑誌でその情報を知り私は居ても立っても居られず、アポイントもなしで伺ったときのことを思い出しています。社長にお目にかかり、お話するなか、なんと私の父親と若い時に出会いがあったと伺い御縁を感じました。

初めての個展以来13回、お客様に新しい作品をご覧になって頂く場を頂戴しておりますが、いつも不安な気持ちで初日を迎えています。それまではお客様とお話しする機会もなく、回数を重ねるごとに初めて手に取って頂く方、お締めになり、再び御縁を頂く方々が増えていく中、いつもお客様の言葉のひとつひとつに励まされ、織屋をやっていて良かったと感じ、また至らぬ点、何を望んでおられるかと常に学びの機会を頂いております。

どれだけ自分の仕事に勇気を頂いたことか。
本当にもとじ様のお客様、そして社長始めスタッフの皆々様のおかげだと確信しております。

令和2年4月18日
浅野裕尚


2018年10月のぎゃらりートークにて、左から、二代目・啓太、店主・泉二、織楽浅野・浅野裕尚さん、織楽浅野・浅野裕樹さん。
40周年記念作品として制作していただいた、プラチナボーイ 角帯「 天平花羅菱 」
40周年記念作品として制作していただいた、 プラチナボーイ 袋帯「有職花つなぎ文」

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織楽浅野 代表取締役 浅野裕尚さんのご紹介

色数を抑え柄行きもシンプルに、それでいて奥行きと質感がある帯。
織楽浅野は「織を楽しむ」をコンセプトに物創りをする京都西陣の織屋です。
2000年、「和織」開店の日、京都から駆けつけ店舗の扉を開けてくださいました。それは代表の泉二が憧れた御父上との夢の再会でもありました。
創業以来40年で創り出された織柄4000柄、1年100柄、月8柄、
全て浅野さんの追い求める創造、「心のかたち」「美の象徴」でもあります。

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京都・西陣 「織楽浅野」の工房へ行ってきました!
京都・西陣 「織楽浅野」の工房へ行ってきました!
織楽浅野 新作展 A mon seul desir
「織楽浅野 新作展 A mon seul desir – 我が唯一の望みに- 」ぎゃらりートーク開催レポート

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浅野裕尚さん
織楽浅野・代表 – 浅野裕尚さん|泉二の一口対談