単衣コーディネートについて
■【こくたせいこ】「ろうけつ染の薄羽織」暑さの残る秋単衣時期に、根津美術館へ
薄羽織に究極の1枚を。
こくたせいこさんのろうけつ染の夏着尺を羽織に仕立てて。
個性がありつつも配色が合わせやすい羽織は、
単衣から盛夏にかけて、いろいろな着物に合わせて。
今回は全体を同系色でまとめて、涼しげに。
暑さの残る秋単衣にも。 根津美術館へ。
「ろうけつ染め こくたせいこ展」
会期:2026年9月11日(金)~13日(日)
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ろうけつ染めは模様部分を蝋で防染し染める伝統的な染色法で、日本では正倉院宝物に見られるなど天平時代から続く技法です。
こくた氏が生み出すのは、無駄を極限までそぎ落とした線と面の世界。そこから見えてくる真意は、纏う人を際立たせたいという願い。凛とした線が一人一人の身体を包む瞬間に女性らしい曲線美に変わることを熟知し、潔い一筆が進みます。
シンプルでモダンさを感じさせるデザインは、貴女の装いに特別な存在感を与えてくれます。ぜひご覧ください。