「大島紬 益田勇吉 令和七年度『現代の名工』受賞記念展」
会期:2026年6月12日(金)~14日(日)
>>作品一覧はこちら
「出逢いから27年。銀座に映える大島紬を染め織り上げたいという思いが、
今も創作の根底にあります」と益田さん。
1986(昭和61)年に技術開発された染めの特許『白恵泥』。
真珠のような輝きと着心地への願いを込め、
故郷・喜界島の澄んだ海を映したような逸品をご紹介いたします。
コーディネートについて
■【波筬織薄羽織で光の陰影を】夏紬の経絣に、益田勇吉さんの大島紬角帯
男の夏といえば白絣。
経絣で遊び心ある夏小千谷紬の長着に、
明るく華やかな益田勇吉さんの大島紬の角帯と、
田上惠美子さんのガラスの羽織紐を合わせて。
さらに、波筬織の明石縮を薄羽織に纏うと、
動きとともにモザイクアートのような光の陰影が生まれる装いに。