コーディネートについて
■【浅野裕樹】九寸帯「ケルトの環」付下げをスーツ感覚で、コンサートへ
浅野裕樹さんがアイルランドの旅から着想した帯を主役に。
名古屋帯ですが、袋帯のようなきちんと感があり、付下げにもおすすめ。
今回は濃地の付下げに合わせて、スーツ感覚でコーディネート。
付下げをコンサートや食事会など、軽めのシーンで楽しむ時に。
【作品へのメッセージ】
九寸名古屋帯「ケルトの環」
始まりも終わりも持たず、静かに連なり途切れることのない円環は、古代ケルトにおいて永遠や再生、循環を象徴する文様でした。
絹糸のしなやかな光沢に金銀糸を合わせ、重なり合う円環に奥行きのある表情を持たせています。交差する曲線によって生まれる文様の陰翳と構造の美しさを織で表現しました。