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銀座もとじ
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商品詳細

概要

独特のシャリ感が心地よい「結城縮」は
極希少ながら織通に絶大な支持を得る《究極の単衣》
前津雪絵さんの秋色の夏帯で、9月の端境期に

コーディネートについて
【9月の単衣】《究極の単衣》「結城縮」に前津雪絵さんの秋色の夏帯

まだまだ暑さが残る9月、
夏の終わりから単衣の始まりの端境期は、
素材は涼しいままに、色目で秋を意識したコーディネートがおすすめです。

《究極の単衣》とされる「結城縮(ゆうきちぢみ)」は、強撚糸により生地の表面にシボの凹凸をつくることでさらりとした着心地を実現した、単衣仕立てで楽しむ「結城紬の縮織」です。単衣の最高峰のひとつとして、極希少ながら織通に絶大な支持を得ています。
今回は、前津雪絵さんの絹麻交織の夏帯を合せて。控えめな透け感と、緑と茶の秋色が、晩夏から初秋の端境期にもよく合います。
帯揚げには、少し明るめの緑を入れることで、お顔映りを明るく。
お出かけしやすくなる季節、着物仲間とのランチ会へ。

提供

商品番号: 20240730_cordw_02
【9月の単衣】《究極の単衣》「結城縮」に前津雪絵さんの秋色の夏帯
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