「男の夏衣(なつごろも)展」
会期:2023年5月1日(月)~
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水の色、草の色、夕陽の色など
夏だからこそ身にまといたい色。
定番の小千谷縮や綿麻はもちろん、
紗紬、夏御召、絽、紗、羽衣など
さらりとした肌触りと透け感のある素材。
長着や薄羽織にして、
涼感溢れる装いで夏のお出かけをお楽しみください。
コーディネートについて
【夏のオリジナル着尺】ローケツ染上田紬で、コンサートへ
しけ引き模様をローケツ染で表現したオリジナルの夏上田紬に、駒紗の薄羽織を重ねて上品に。人間国宝 甲田綏郎氏の仙台平の絽角帯で風格を高めつつ、ATENARIの縞瑪瑙の羽織紐で抜け感をプラスしました。
色数を抑えつつ、上質なアイテムでシックかつお洒落にまとめて。
夏のコンサートを楽しむ装いに。