雑誌「美しいキモノ 2023年春号」143ページにて「袴特集」が掲載されました。
誌面では静物撮影にて、代表的な袴地とその特徴について「銀座もとじ 男のきもの」店長の佐々木伸悟がご紹介していますのでぜひご覧ください。
コーディネートについて
【袴】無地お召×無地袴で、茶道入門へ
洋装では個性的になりがちな緑も、和装なら初心者でも一生ものとして自然にお召し頂きやすい色です。 昨今増えている30〜40代の茶道入門者におすすめの無地お召と無地袴のコーディネート。スーツのジャケットにあたる羽織は、茶道用には必要ありません。後日必要になった時に、一つ紋を入れたお召の羽織をご用意すれば略礼装まで幅広くお召しいただけます。
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