【美しいキモノ2022年秋号】
銀座もとじから今号も多数の着物や帯を掲載いただきました。
編集者が厳選した旬のコーディネートをご紹介します。
《52ページ誌面より》
「シーン」を匂わせる
「会の趣旨に合わせた着こなしは、社交の話題の的に。例えば秋の新酒を祝うワイン会へ。ぶどうの葉を思わせる蔦の葉の柄のきものに、ワインの赤を想起させる赤の帯を合わせたコーディネート。」
「白茶地に、絞り染で蔦の葉を配した小紋。落ち着いたグリーン濃淡の葉、水滴、金彩の蔓にしゃれ味が感じられます。深みのあるえんじ色地に大きな唐花を表した。櫛織の袋帯を合わせ、ワインの会へのお出掛け着に。」
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