輪出し絞りによる、高級感のある絞り染めの夏の帯揚げです。
唐花の紋意匠が織り出された絽素材で、単衣から盛夏に楽しんでいただけます。
輪出し絞り(りんだししぼり)は一般的な絞りと比べて、ひと手間もふた手間もかかる複雑な絞りの伝統技法です。
柄を白く残す帽子絞りの逆(逆帽子絞り)のことで、柄のまわりをビニール等で包んで絞り、染めたい柄部分だけを出して染めるという、大変高度な職人技が求められますので、絞り染の帯揚げの中でも高級品とされています。
輪郭から染める部分を外に出して絞るので、「輪出し絞り」という名称で呼ばれています。
こちらは、白地に、それぞれ二色の花を散らしたデザイン。コントラストが楽しい色合わせに心が弾みます。
単衣から盛夏の小紋や織着物に。
雰囲気が合えば軽い訪問着や付下げ、色無地、江戸小紋にも。
古典的な愛らしさは、お集りや観劇などへ、いつもの装いを和のシーンになじみよく演出したい日にもおすすめです。
画像左から
1570227598:赤×藤
1570227599:ベージュ×藤紫
1570227600:水色×紺
1570227609:ピンク×青緑
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