荒川眞理子 型絵染
プラチナボーイ
九寸名古屋帯

作品コメント
まあ、なんて美しい布。私の手におえるのかしら。いつも染めているおおらかな軸と違いプラチナボーイはお行儀が良い。この華麗な布に寄り添える繊細なデザインを考えたものの、出来上がったらいつものように好きなモチーフがカラフルに並んでしまった。顔料を使った私の型絵染をプラチナボーイは寛容に受け入れてくれたように思う。
荒川眞理子 さんのご紹介
「身に着けたら、どこかへ出かけたくなる」作品を。
着物への愛情が一心に注がれた、鮮やかな色彩の型絵染
1952年北海道小樽市生まれ。
着物好きなお母様の影響で、幼少の頃より手芸を好み、女子美術大学工芸科時代にはすでに多数の着物や帯を制作されていたとのこと。 柳悦孝さんや柚木沙弥郎さんのもと、伝統的な染織技法をさまざまに学ぶ中で、日本民藝館にて古紅型に出会い型絵染の世界へ。 創造性あふれる絵模様、鮮やかな色彩。
みずみずしい感性が表現された作品はすべて身につける方のことを思って作られ、「私の着物や帯を着たら、どこかへ出かけたくなる。そういう気持ちになれるものを作りたい」と仰います。

荒川眞理子さん。2019年の個展にて。
銀座もとじ和染
2018年個展開催 2020年 40周年記念展出品
2021年 銀座の柳染展出品
2026年 プラチナボーイ20周年記念展出品
略歴
1952年 北海道小樽市に生まれる
1970年 女子美術大学工芸科入学、柳悦孝氏と柚木沙弥郎氏に師事
1993年 子育てによる休業期間を挟み創作活動を再開
荒川眞理子さんについての
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写真右から3人目が荒川眞理子さん。2021年3月に開催した「銀座の柳染展」でのぎゃらりートークにお越しくださいました。ぎゃらりートークのレポートと動画を以下よりご覧いただけます。
染・織・繍、49名の作家と各産地の方々が、プラチナボーイを素材として、「源」をテーマに、総数約70点の渾身の作品を創り上げました。この20年、私たちは全国各地のものづくりのトップランナーの方々とチームを組み、対話を重ねながら歩んでまいりました。身に纏う人が自分らしい美意識を表現し、確かな自信を与えてくれる――そんな最愛の一枚をお客様にお召しいただけることを願い、走り続けてきた年月です。現代に受け継がれる至高の技の美を、最良の素材を通して、あなたの五感へと語りかけます。洗練された現代の優美さとゆたかさ。
あなたの魅力を、よりいっそう輝かせる一枚に出会ってください。
プラチナボーイ20周年記念展「源」
会期:2026年3月13日(金)~3月22日(日)
場所:銀座もとじ 和織・和染、男のきもの、オンラインショップ
ぎゃらりートーク
①「お蚕さん―繭からのものづくり」
日 時:3月14日(土)10:00~11:00
登壇者:養蚕農家 高橋直矢氏、浅井広大氏
碓氷製糸株式会社 代表取締役社長 安藤俊幸氏
一般社団法人富岡シルク推進機構
専務理事兼事務局長 長谷川直純氏
銀座もとじ 会長 泉二弘明、社長 泉二啓太
会 場:銀座もとじ 和織・和染
(定員40名様/無料・要予約)
②「纏う喜びをお客様へ」
日 時:3月22日(日)10:00~11:00
登壇者:髙橋寛氏(友禅)、生駒暉夫氏(友禅)
荒川眞理子氏(型絵染)、菊池宏美氏(江戸小紋)
平山八重子氏(紬織)、大髙美由紀氏(紬織)
柳晋哉氏(紬織)
銀座もとじ 会長 泉二弘明、社長 泉二啓太
会 場:銀座もとじ 和織・和染
(定員40名様/無料・要予約)
【お問い合わせ】
銀座もとじ女性のきもの 03-3538-7878
銀座もとじ男のきもの 03-5524-7472
名古屋帯
袋帯
紬・綿・自然布
小紋・江戸小紋
訪問着・付下げ・色無地ほか
浴衣・半巾帯
羽織・コート
肌着
小物
履物
書籍
長襦袢
小物
帯
お召
小紋・江戸小紋
紬・綿・自然布
袴
長襦袢
浴衣
羽織・コート
額裏
肌着
履物
紋付
書籍


