あらかわまりこ 荒川眞理子 型絵染
「身に着けたら、どこかへ出かけたくなる」作品を。
着物への愛情が一心に注がれた、鮮やかな色彩の型絵染。
着物への愛情が一心に注がれた、鮮やかな色彩の型絵染。
1952年北海道小樽市生まれ。着物好きなお母様の影響で、幼少の頃より手芸を好み、女子美術大学工芸科時代にはすでに多数の着物や帯を制作されていたとのこと。柳悦孝さんや柚木沙弥郎さんのもと、伝統的な染織技法をさまざまに学ぶ中で、日本民藝館にて古紅型に出会い型絵染の世界へ。創造性あふれる絵模様、鮮やかな色彩。みずみずしい感性が表現された作品はすべて身につける方のことを思って作られ、「私の着物や帯を着たら、どこかへ出かけたくなる。そういう気持ちになれるものを作りたい」と仰います。
銀座もとじ和染 2018年個展開催
2020年40周年記念展出品
銀座もとじ和染 2018年個展開催
2020年40周年記念展出品
1952年 北海道小樽市に生まれる
1970年 女子美術大学工芸科入学、柳悦孝氏と柚木沙弥郎氏に師事
1993年 子育てによる休業期間を挟み創作活動を再開
国展入選歴5回
1970年 女子美術大学工芸科入学、柳悦孝氏と柚木沙弥郎氏に師事
1993年 子育てによる休業期間を挟み創作活動を再開
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