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山岸幸一 記念作品と御祝いメッセージ

山岸幸一 作
プラチナボーイ 八寸名古屋帯
「最上名古屋帯 希」

	山岸幸一 八寸名古屋帯 「最上名古屋帯 希」

作品コメント
プラチナボーイ
今一番希望するテーマと思い心して制作致しました。
藍を基調に【保光】イエロー、白い紅花葉染、又、
紅(クチナシ 臭木)と黄金繭色素染(春来夢 )苅安、
紫草(根)、蘇芳、等天然染料の全てを織り込んだ未来までの希望を託しています。

山岸幸一 作
プラチナボーイ 絵羽紬
「銀座日和」

 絵羽紬 「銀座日和」

作品コメント
銀座の柳染、生繭プラチナボーイ双紬織
この作品は、銀座の柳染を基調に退朱色(クチナシ×臭木)
朱色に銀座のタウンに柔らかな陽が差して京紫の紫根染(根) と、縹色(藍)にて首都東京銀座のおしゃれ感を出してみました。
これも(希)平和な日本を希望しております。

山岸幸一 作
プラチナボーイ 広幅着尺
「銀座の柳染」

山岸幸一 着尺広幅 「銀座の柳染」

作品コメント
プラチナボーイ生繭真綿 双紬織
染めは、銀座の柳で、利休白茶と自家製の蒅藍を基調に、立ち姿を大事にして、 天蚕真綿を入れ、黄金繭色素染など、品のある中にも力強さをだしてみました。

山岸幸一さんからの御祝いメッセージ

此の度は二代目社長御就任誠におめでとうございます。
二代目啓太社長は世界的にも見識が高く又、日本のステータス着物にも研究熱心であると共に、伝統工芸の発展にも尽力される二代目に相応しい人力の持ち主と心より存じております。
どうぞ今後共一層の御指導の程御願い申し上げまして
御祝辞とさせていただきます。

令和四年八月吉日
赤崩草木染研究所
山岸草木工芸(株)
染織人 山岸幸一 拝
大典 久子

山岸幸一 さんのご紹介

雪中の川で夜明け前に染められる紅花。
生きた繭、生きた色でつくる魂の紬。

	八寸名古屋帯 山岸幸一

山形県米沢市、人里離れた山奥で厳しい自然と向き合いものづくりをされる山岸幸一さん。「水」「風」「太陽」が最高の条件で集う場所を求め、現在の地、赤崩へ。養蚕、糸取り、草木の栽培と染液の抽出、染め、織り、全ての工程を自身で手がけられています。
山岸幸一さんは、泉二弘明が作品はもとよりその生き方、思想すべてに惚れ込み、人生の師と仰ぐ大きな存在です。出会いは1995年。店主・泉二が日本伝統工芸展で目にした布のふわりとした風合い、佇まいの清らかさに衝撃を受け、伝手を辿り工房に通い続けてやっと作品を取り扱わせていただいたのは4年後のこと。店主泉二はあまりの嬉しさに男泣きに泣きました。それから3年後の2002年には初個展を開催し、2021年までに15回を数えるまでに。草木で染めた糸が最も美しくなる年、その時を待ってから織り上げるため、山岸さんの作品はすべての工程を終えて反物となるまでに4年から5年もの歳月がかかります。

	八寸名古屋帯 山岸幸一
2019年3月のぎゃらりートークにて。左から会長・泉二、山岸幸一さん、店主・泉二啓太。

2000年 日本伝統工芸展奨励賞受賞(文化庁買上)、伝統工芸新作展監審査員
2006年 新品種登録(農林水産大臣)最上川源流白い紅花「保光」
2012年 草木会顧問就任(代表 山崎和樹氏)、河北工芸展顧問に認定
2016年 赤崩草木染研究所40周年記念展(京都千切屋)

銀座もとじ和織 2011年、2012年、2014年、2017年、2019年、2021年個展開催
2015年35周年記念展出品
2020年40周年記念展出品

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