中野史朗 和更紗
プラチナボーイ
九寸名古屋帯「アラベスクサラサ」14枚型

図案・染色:中野史朗
伊勢型紙:内田勲
染料:藍熊染料
蒸し・水洗・湯のし:旭染色整理店
型紙サイズ:14.6cm×40.3cm
摺り型捺染:420回
中野史朗さんのご紹介
渡来の更紗に憧れて日本で生まれた和更紗の
稀なる美しさと伝統技法を未来へ残したい。

1974年千葉県出身。建築設計事務所に勤務の後、手仕事の職人に憧れて型染めの世界へ。染色工房で江戸小紋や更紗の染めを請け負う中で、伊勢型紙の突彫師・内田勲氏、江戸小紋師の故・藍田正雄氏と出会う。日本で独自に発展した和更紗ならではの、何枚もの型を重ねて細かい模様を多色染めする伝統的な技法を残したいという思いから、2013年に和更紗職人として独立。また、和更紗の型彫りの技術を知る職人もほぼいない中、内田勲氏に師事し自ら和更紗の“追っかけ型”の技術を学んでいる。
銀座もとじぎゃらりー泉 2019年個展開催
2020年40周年記念展出品
2026年 プラチナボーイ20周年記念展出品

2019年の個展、「ぎゃらりー泉」の扉の前で。写真左から会長・泉二、中野史朗さん、店主・泉二啓太。
略歴
1974年 千葉県に生まれる
22歳で染色の道を志し、染工場に12年間勤務
2008年 伊勢型紙の産地・三重県の白子町へ通い始める
伊勢型紙突彫師・内田勲氏、江戸小紋師・藍田正雄氏に師事
2014年 独立
2019年 石川県輪島に移住
2024年、能登半島地震により工房被災。2025年に金沢市内にて制作環境を整えられ、活動を再開されています。
中野史朗さんについての
おすすめの読み物
2019年開催の「本物の職人に憧れて 中野史朗展」に際し、都内の工房を訪問しお話をお伺いしました。
染・織・繍、49名の作家と各産地の方々が、プラチナボーイを素材として、「源」をテーマに、総数約70点の渾身の作品を創り上げました。この20年、私たちは全国各地のものづくりのトップランナーの方々とチームを組み、対話を重ねながら歩んでまいりました。身に纏う人が自分らしい美意識を表現し、確かな自信を与えてくれる――そんな最愛の一枚をお客様にお召しいただけることを願い、走り続けてきた年月です。現代に受け継がれる至高の技の美を、最良の素材を通して、あなたの五感へと語りかけます。洗練された現代の優美さとゆたかさ。
あなたの魅力を、よりいっそう輝かせる一枚に出会ってください。
プラチナボーイ20周年記念展「源」
会期:2026年3月13日(金)~3月22日(日)
場所:銀座もとじ 和織・和染、男のきもの、オンラインショップ
ぎゃらりートーク
①「お蚕さん―繭からのものづくり」
日 時:3月14日(土)10:00~11:00
登壇者:養蚕農家 高橋直矢氏、浅井広大氏
碓氷製糸株式会社 代表取締役社長 安藤俊幸氏
一般社団法人富岡シルク推進機構
専務理事兼事務局長 長谷川直純氏
銀座もとじ 会長 泉二弘明、社長 泉二啓太
会 場:銀座もとじ 和織・和染
(定員40名様/無料・要予約)
②「纏う喜びをお客様へ」
日 時:3月22日(日)10:00~11:00
登壇者:髙橋寛氏(友禅)、生駒暉夫氏(友禅)
荒川眞理子氏(型絵染)、菊池宏美氏(江戸小紋)
平山八重子氏(紬織)、大髙美由紀氏(紬織)
柳晋哉氏(紬織)
銀座もとじ 会長 泉二弘明、社長 泉二啓太
会 場:銀座もとじ 和織・和染
(定員40名様/無料・要予約)
【お問い合わせ】
銀座もとじ女性のきもの 03-3538-7878
銀座もとじ男のきもの 03-5524-7472
名古屋帯
袋帯
紬・綿・自然布
小紋・江戸小紋
訪問着・付下げ・色無地ほか
浴衣・半巾帯
羽織・コート
肌着
小物
履物
書籍
長襦袢
小物
帯
お召
小紋・江戸小紋
紬・綿・自然布
袴
長襦袢
浴衣
羽織・コート
額裏
肌着
履物
紋付
書籍

