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  • 大島紬 益田勇吉 令和七年度「現代の名工」受賞記念展|6月催事

大島紬 益田勇吉 令和七年度「現代の名工」受賞記念展|6月催事

益田勇吉作 大島紬 色大島 右=「渚絣」 580,000円  左=「籠目」 450,000円
撮影:塩川雄也

「出逢いから27年。銀座に映える大島紬を染め織り上げたいという思いが、今も創作の根底にあります」と益田さん。1986(昭和61)年に技術開発された染めの特許『白恵泥』。真珠のような輝きと着心地への願いを込め、故郷・喜界島の澄んだ海を映したような逸品をご紹介いたします。

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会期:2026年6月12日(金)〜14日(日)
銀座もとじ 和織、男のきもの、オンラインショップ
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ぎゃらりートーク

日 時:6月13日(土)10時〜11時【受付中】
会 場:銀座もとじ 和織
定 員:40名様(無料・要予約)

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作品解説

日 時:6月14日(日)14時〜14時半【受付中】
会 場:銀座もとじ 和織
定 員:10名様(無料・要予約)

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作家在廊

6月12日(金)13時〜18時
6月13日(土)・14日(日)11時〜18時

益田勇吉さんのご紹介

まろやかな白さに都会的な色絣が映える
“白恵泥”大島紬を発案。

奄美大島の東に位置する喜界島の出身で、現在は鹿児島市内の工房で制作されています。いわゆる古典柄は少なく、ほとんどが益田さんオリジナルの、現代の感性に似合うようにと創作されたすっきりと都会的柄行きです。 また、益田勇吉さんは白泥大島を生み出された方でもあります。 長年の研究によって開発されたその技術は「白恵泥(はっけいどろ)」と称され、島津藩御用達の白薩摩焼の白土で、入来鉱山で何万年もかかってできた泥の粒子を2ヶ月かけて、徹底的に不純物を取り除いた白泥にしてから糸を染めることで、極上の白泥大島紬を作り上げています。 その特別な染技法によって、軽くてしなやかな風合い、そしてまろやかな白へと変貌した上質な風合いが実現しています。 銀座もとじでは、極上の絹糸「プラチナボーイ」の大島紬の制作を依頼し、お好みの色絣で作るオートクチュールも承っています。

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益田勇吉さん 年譜

1946年 鹿児島県大島郡喜界町に生まれる
1967年 鹿児島市内の大島紬に織屋に従事
1980年 「白泥」で特許を取得
1984年 「白恵泥(はっけいどろ)」商標登録
1984年 独立しオリジナルの大島紬制作を開始
2025年 「現代の名工」受賞
現在、鹿児島県市内に工房を構え制作活動

「現代の名工」に選ばれた際にご報告にお越しいただきました

左は会長、右が益田勇吉さん

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