越後上布 着尺 右=3,800,000円 左=3,980,000円
『夏の極み 越後上布・小千谷縮展』は、おかげ様で盛況のうちに終了いたしました。ご来場くださった皆様、オンラインでご覧になられた皆様に心より御礼申し上げます。
深い雪の中、人の手で根気よく時間をかけて生み出される極上の麻織物、越後上布。その工程は60以上にもおよびます。新潟県南魚沼市で織られ、飛鳥時代に端を発し江戸時代には武士の裃に用いられた由緒ある織物。現在、重要無形文化財に指定されており、その手技の継承はますます希少性を高めています。
会期:2026年5月22日(金)〜6月7日(日)
会場:銀座もとじ 和織、男のきもの、オンラインショップ
〈お問い合わせ〉
銀座もとじ和織・和染(女性のきもの)03-3538-7878
銀座もとじ男のきもの 03-5524-7472
作品解説
四代続く中田屋織物の織り手・中島律子さんをお迎えし、お話を伺います。
日時:6月6日(土)14時~14時半【開催終了】
場所:銀座もとじ 和織
定員:10名様(無料・要予約)
ぎゃらりートーク
日時:6月7日(日)10時~11時【開催終了】
場所:銀座もとじ 和織
定員:40名様(無料・要予約)
在廊
中田屋織物の織り手・中島律子さん
6月6日(土)13時〜18時
6月7日(日)11時〜16時
越後上布とは《新潟県》
透けるような薄さ、軽さ。1200年の歴史と
雪国の風土に育まれた極上の夏織物。
越後上布は、現在では新潟県南魚沼市、小千谷市を中心に生産される、苧麻(ちょま、からむし)を原料とする織物です。日本を代表する上布として「東の越後、西の宮古」とも呼ばれています。1200年前から存在する日本最古の織物とされ、1955年には国の重要無形文化財、第一号の指定産地としても認定されました。 「越後上布」と呼ばれるものは、下記の条件をすべて満たしています。(1)すべて手うみした苧麻糸であること。(2)絣模様は手括りであること。(3)地機で織ること。 (4)しぼ取りは湯もみによること。(5)地白のものは雪晒しすること。福島県昭和村で生産される苧麻(ちょま)と呼ばれる麻の繊維を爪と指先で細かく切り裂いて、撚り合わせて紡いで糸にしていきます。緯糸は一反分を仕上げるのに約3ヶ月、経糸は7ヶ月もかかります。糸作りのできる職人が減り、現在、重要無形文化財の認定を受ける「越後上布」の年間生産反数はたった20~30反程と言われ、大変稀少になっています。
名古屋帯
袋帯
紬・綿・自然布
小紋・江戸小紋
訪問着・付下げ・色無地ほか
浴衣・半巾帯
羽織・コート
肌着
小物
履物
書籍
長襦袢
小物
帯
お召
小紋・江戸小紋
紬・綿・自然布
袴
長襦袢
浴衣
羽織・コート
額裏
肌着
履物
紋付
書籍


