やまざきかずき 山崎和樹 草木染
自然と共生し、時代と向き合いながら
暮らしの中の「草木染」を提唱し続ける。
暮らしの中の「草木染」を提唱し続ける。
群馬県高崎市生まれ、草木染研究所柿生工房を主宰、草木染研究家・染色工芸家として、草木染の研究と普及に努めています。 祖父の山崎斌(あきら)氏は文学者、染織家、「草木染」の命名者として知られており、父である山崎青樹氏は斌(あきら)氏から受け継いだ草木染の研究開発を更に進めながら、自らも型染め、蝋染め、絞り染め、墨書き等、多様な技で染色工芸家、日本画家としても活躍されました。草木染がもたらす心の豊かさ、ものを創ることにより生まれるしなやかで美しい思想は和樹氏からご子息の広樹氏へと受け継がれています。自然と共生し、時代と向き合いながら暮らしの中の草木染を提唱し続けています。
銀座もとじ和染 2016年「山崎青樹の染織世界展」、2020年「草木染の継承展」開催
2020年40周年記念展出品
銀座もとじ和染 2016年「山崎青樹の染織世界展」、2020年「草木染の継承展」開催
2020年40周年記念展出品
1957年 群馬県高崎市生まれ
1982年 父・青樹(群馬県重要無形文化財保持者)のもとで草木染の研究を始める
1985年 川崎市麻生区に草木工房(草木染研究所柿生工房)を開設
2002年 信州大学工学系研究科博士後期課程修了(学術博士)
現在、東北芸術工科大学非常勤講師、染色工芸家、染色研究家として活躍
1982年 父・青樹(群馬県重要無形文化財保持者)のもとで草木染の研究を始める
1985年 川崎市麻生区に草木工房(草木染研究所柿生工房)を開設
2002年 信州大学工学系研究科博士後期課程修了(学術博士)
現在、東北芸術工科大学非常勤講師、染色工芸家、染色研究家として活躍
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