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銀座もとじ
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  • 篠原優子(しのはらゆうこ
    SHINOHARA, Yuko)

しのはらゆうこ
SHINOHARA, Yuko

篠原優子

おぼろ型染

日本工芸会正会員
四季の風景や草花に心を寄せ、
幻の「おぼろ型染」を伝承する。

神奈川県を拠点に、沖縄に伝わる紅型染の系譜に連なる「おぼろ型染・型絵染」の技法を用い、着物や帯を制作されています。人間国宝・故鎌倉芳太郎氏に師事した篠原晃代氏より、その幻の技法ともいわれるおぼろ型染を受け継ぎ、現在は神奈川県横浜市にて「染工房 由布」を構えられています。二枚、三枚の型紙を重ね、幾度も染めを施すことで生まれる文様は、重層的でありながら柔らかく、涼やかな趣を湛えています。四季の風景や草花、空の移ろいに心を寄せ、静かな色彩の中に奥行きを宿す作風は、現代の装いにも自然に溶け込みます。日本工芸会正会員として、伝統を未来へと繋ぐ作家の一人です。 

 

銀座もとじ和染 2026年プラチナボーイ20周年記念展出品
銀座もとじ和染 2026年個展開催

1950年 東京都港区生まれ
1973年 慶應義塾大学文学部史学科卒業
    人間国宝故鎌倉芳太郎氏弟子の篠原晃代氏に紅型染、朧型染を学ぶ
    古琉球紅型、インドネシアバティックの研究を通じておぼろ型染め、型絵染めに取組み現在に至
2008年 第48回東日本伝統工芸展初入選 
2009年 第56回日本伝統工芸展初入選
    第43回日本伝統工芸染織展初入選
2015年 第23回日本伝統工芸会神奈川展奨励賞受賞
2018年 第26回日本伝統工芸会神奈川展会長賞受賞
2023年 第63回東日本伝統工芸展奨励賞受賞
2009年 東日本伝統工芸展に初入選
    日本伝統工芸染織展に初入選
2010年 日本伝統工芸展に初入選
2019年 日本伝統工芸会正会員に認定
2023年 第63回東日本伝統工芸展「奨励賞」受賞 おぼろ型染着物「夕映の空」
2024年 シルク博物館 「型絵染8人展」