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銀座もとじ

  • 福本潮子(ふくもとしおこ)

ふくもとしおこ 福本潮子 藍染

ジャパン・ブルーを世界へ発信。
一色の濃淡のみで表現される美の世界。
1945年清水市生まれ。日本を代表する藍染染色工芸家として1970年代から欧米、アジアからの招待を受けて数々の発表を重ねてこられた福本潮子さん。現在は京都にて、日本の藍(徳島の藍を使用)を用いて、制作に取り組まれています。 京都市立美術大学(現京都市立芸術大学)在学中に訪れたパプアニューギニアで現地の伝統美術に目覚め、卒業後、日本の伝統を学ぶため龍村織物美術へ。二代目龍村平蔵に師事、そこで植物染等を学ばれ、藍に出逢いました。福本さんが制作しているものは着物や帯と、アート作品に大別されます。それぞれが相互に良い影響をし合い、福本さんの藍の可能性を更に発展させているといいます。 一色の濃淡のみで表現される福本さんの美の世界。そして藍に囲まれた一点、一条の線のせめぎ合いの美。藍の魅力を福本さんは「透明感と精神性」だと仰います。

銀座もとじ和染 2006年、2008年、2011年、2013年、2016年個展開催
2020年40周年記念展出品
1968年 京都市立美術大学西洋画科卒業
1987年、'89年、'92年 国際タピスリービエンナーレ展(ローザンヌ州立美術館)
  1993年、'94年、'99年、'04年、'09年、'15年 個展
   (髙島屋美術画廊 東京,京都,大阪,ニューヨーク)
2001年 京都の工芸 1945-2000(京都国立近代美術館、東京国立近代美術館)
2001年 現代の布(東京国立近代美術館工芸館)
2015年 Unraveling Identity: Our Textiles, Our Stories
    (ジョージワシントン大学テキスタイルミュージアム)
2016年 テキスタイルとアート ― ボーダレスな可能性
    (京都近代美術館コレクションギャラリー)