プラチナボーイ 養蚕農家さんからのメッセージ

養蚕農家 石川浩さん(茨城県)からのメッセージ

私は半世紀以上、養蚕を続けています。
2006年からプラチナボーイのものづくりチームの一員として、参加しました。
何事も最初は思うようにはいかないもの、でも長年の経験と知恵で「このお蚕さんの一番良いところを耀かせる」、それが私の仕事です。
ツアー参加のお客様の中には、お蚕さん、桑の実を初めて見る人もいます。
私も初めて自分の繭でできた反物を目にした時は本当に感動しました。
その気持ちは同じです。
情熱溢れるもとじ社長から私に託されたバトン、次の走者である群馬県の碓氷製糸さんへ工場見学に行き、自分が育てた繭が糸になる工程も学びました。
命をいただく仕事、お蚕さんの安心安全を一番に育てていきます。
皆さん、これからもよろしくお願いします。                           

令和2年5月10日
石川浩

養蚕農家 谷田部尅詮さん(茨城県)からのメッセージ

プラチナボーイは養蚕農家3軒で育てています。
10年程前、銀座の御店に石川さんご夫妻、千葉の増田さんご夫妻とJAの方々とお伺いしました。その後、トーク会もあり、大変緊張しましたがお客様が熱心に聞いてくださり嬉しかったです。
私達は養蚕の他にお米、お茶、野菜(大根・胡瓜・葱・白菜・キャベツ)、若手と西洋野菜も育てていますので、滅多に東京に出向くことはないです。
5年前に明治神宮で開催された新嘗祭・農林水産祭での受賞式、プラチナボーイのチームで受賞できたことは嬉しかったですね。
また、娘がもとじさんの御店を訪ねたこを知った時は嬉しくもあり照れくさくもあり。プラチナボーイを育てて15年、特別な経験をさせていただいています。
銀座から少し遠いですが、皆さんで見学にいらしてください。

令和2年5月10日
谷田部尅詮

養蚕農家 増田康治さん(千葉県)からのメッセージ

千葉の養蚕農家でプラチナボーイを育てているのは家(うち)だけなんだ。
養蚕には春繭・晩秋繭があるけど、うちはプラチナボーイの晩秋繭を育てている。
蚕は裏切らないから、かわいいのよ。
10年くらい前に銀座のお店に養蚕農家のみんなで行ったんだ。
自分が育てた蚕がこんな都会のど真ん中で多くの人にご紹介されていることには本当にびっくりしたな。
もとじの皆さん、香取にも遊びに来てな。

令和2年5月10日
増田康治


石川浩さん夫妻
石川浩さん夫妻
谷田部尅詮さん夫妻
谷田部尅詮さん夫妻
増田康治さん夫妻
増田康治さん夫妻

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茨城県 養蚕農家 石川浩さん
茨城県 養蚕農家 谷田部尅詮さん
千葉県 養蚕農家 増田康治さん
のご紹介

2005年に開発された雄蚕品種「プラチナボーイ」での製品づくりは、2006年より養蚕農家、製糸業者、製織業者、販売業者(銀座もとじ)が一体となり本格始動、優れた実績がある養蚕農家3軒と契約、茨城の石川さま、谷田部さま、千葉の増田さまがトップバッターを担います。正にプラチナボーイの育ての親です。

プロジェクト始動からの10年間の功績が表され、2015年5月に「“絹を未来に”プラチナボーイ研究会」が「農林水産大臣賞」受賞、その後、全国の農林水産大臣賞受賞者の中からさらに選抜され、「日本農林漁業振興会会長賞」を受賞となりました。

最後のアンカーであるお客様へ、「顔の見えるものづくり」を徹底し、2015年より「プラチナボーイツアー」をスタート、養蚕農家へお客様をお連れしてお蚕様から一反のお着物ができるまで、「目で見て、耳で聞いて、手で触れて」、体験・体感していただいています。

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プラチナボーイ物語「天からの贈りもの」|和織物語
プラチナボーイ物語「天からの贈りもの」
プラチナボーイ物語にご参加いただきましたお客様の声

“絹を未来に”プラチナボーイ研究会 農林水産大臣賞受賞についてはこちら

写真左から養蚕農家 石川浩さん、谷田部尅詮さん、(株)マルシバ代表取締役社長 木下幸太郎さん、店主 泉二弘明、泉二啓太
写真左から養蚕農家 石川浩さん、谷田部尅詮さん、(株)マルシバ代表取締役社長 木下幸太郎さん、店主 泉二弘明、泉二啓太

“絹を未来に”プラチナボーイ研究会 日本農林漁業振興会会長賞を受賞についてはこちら

店主 泉二と二代目 啓太
店主泉二弘明と二代目泉二啓太

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時事通信社「地方行政」2020年1月20日号で “国産絹「プラチナボーイ」で作り手革命”として取材いただきました。