伊藤裕子さんからのメッセージ

もとじさんとの出会いは2008年、たくさんの出会いと胸いっぱいの喜びをいただいております。
創業40周年記念展、私は心が躍るような華やかな彩りの帯締めを組ませていただきました。どんな御方が締めてくださるかな、不安と期待を抱きながら吉報を待っておりました。若いお嬢様がお母上の還暦の御祝としてお求めくださったことをお知らせいただき、私の想像を超える喜びとなりました。

2月22日、創業40周年記念作品 特別展覧会、もとじさんの三店舗を改めて一巡りさせていただきました。
この日も各店舗で素晴しい出会いがございました。
遠方から泊りがけで駆けつけられたお客様や私が長年挑戦し続けている貝紫をそっと組み入れた羽織紐をお求めくださったお客様、記念展の帯締めと同じ色の躍動感溢れる半襟を凝られたお召し物で見事にさらりと着こなされた男性のお客様。

繭から一本の糸へ、そして纏う衣へ、新たなきものの歴史を「銀座もとじ」さんは発信し続けておられます。
その繋がりの輪の中にいさせていただけること、なんてありがたい日々でしょう。

伊藤裕子


江戸小紋師の菊池宏美さん(中央)と店主・泉二(左)と一緒に

伊藤裕子さんのご紹介

銀座もとじとの出会いは12年前、千人にも及ぶお客様の今日の決めの一本「帯締め・羽織紐」を時代の色と風を込めて組み続けていらっしゃいます。
自ら着物を慈しみ、楽しむ目線でのものづくりは正に画竜点睛です。

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