人間国宝・玉那覇有公氏を父に持ち、その仕事に深く心を動かされ、2001年・33歳の時に公務員を辞して玉那覇紅型工房へ。異分野からの転身でありながら才能を早くから発揮し、2008年には日本伝統工芸展新人賞、翌2009年には日本工芸会奨励賞を受賞。現在は日本工芸会正会員として、次世代を担う紅型作家の一人として高く評価されています。読谷村の高台に構える工房で、沖縄の海や自然を感じながら一人制作に向き合い、澄んだ色彩と品格ある構成を備えた作品を生み出しています。
【作家産地】「玉那覇有勝」記事/作品一覧