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- 1
- 長襦袢の上から着物を羽織る。
- 2
- 左右の袖をそれぞれ順に通す。
- 3
- 両手で着物と長襦袢の袖の端を一緒に持って腕を伸ばし、衿の中心が背中の真ん中にくるようにする。
- 4
- 両手でそれぞれ左右の衿先を持ち、衿先を前に出して高さを揃える。
- 5
- 右手で下前の衿先を持ち、やや引き上げるような感じで、体に添わせる。
このとき、左手で上前を引っ張るようにしておくとよい。
- 6
- 裾先をやや引き上げる感じで、上前の衿先を腰骨のあたりに重ねる。
- 7
- 右手で上前を押さえながら、左手で着物のふくらみを下に引っ張っておくと、すっきりする。
- 8
- 右手で上前を押さえたまま、右手で腰ひもを持ち、左手側に伸ばす。
- 9
- 長襦袢の場合と同様に、腰ひもを腰骨の位置にあて、2回りさせてから、体の前で中心をずらして結ぶ。
完成した時のチェックポイント
☆前から見た場合、裾はくるぶしのあたりにきている。
☆横から見た場合、腰ひもは、前下がり、後上がりになっているのがよい。
☆後から見た場合、腰から上にゆとりがあってもよい。
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