湯本エリ子 友禅
プラチナボーイ
訪問着

湯本エリ子 友禅
プラチナボーイ
九寸名古屋帯
湯本エリ子さんのご紹介
心の眼で見つめる草木の躍動。
大自然の命を輝きを表現。

京都府亀岡市に工房を構える、湯本エリ子さん。ご出身は名古屋で、お父様も友禅染めの日本工芸会正会員でいらっしゃったとのこと。染めの仕事が身近にある環境で学生時代を過ごされますが、高校卒業後は一般企業に就職。20歳の頃に旅した旧ソビエトの広い空と大地、雄大なネヴァ川の流れ、大自然のおおらかさに気持ちを救われ、ある決意が芽生えます。
「この自然こそがすべての源。この大自然の、命の輝きを表現する仕事をして生きていこう」
京友禅の師・山科春宣氏には空間を描くことの大切さを学び、独立後は自然豊かな工房で四季を通して草木の特徴を心の眼で見つめ、抽象的なかたちで表現されています。色数を限り、モノトーン調に抑えられた色彩が逆に生命の躍動と存在感を際立たせ、統一感のある清々しさを醸し出しています。
銀座もとじ和染 2017年個展開催
2015年35周年記念展出品
2020年40周年記念展出品
2022年 社長就任記念展出品
2026年 プラチナボーイ20周年記念展出品

2017年10月トーク会にて。会長・泉二と湯本エリ子さん
略歴
2007年 日本伝統工芸近畿展 友禅訪問着「立夏」滋賀県教育委員会教育長
2008年 日本伝統工芸近畿展 友禅訪問着「椿」京都新聞社賞
2009年 日本伝統工芸展 初入選 友禅訪問着「青柚子文」
同年 日本伝統工芸近畿展 友禅訪問着「秋草文」日本経済新聞社賞
2010年 京都工芸ビエンナーレ 入選
同年 日本伝統工芸染織展 友禅訪問着「金木犀」奨励賞・北國新聞社賞
湯本エリ子さんについての
おすすめの読み物
2017年の個展に向けて、湯本エリ子さんに作品表現に込められた思いや、この世界に入られたきっかけなどを伺いました。
染・織・繍、49名の作家と各産地の方々が、プラチナボーイを素材として、「源」をテーマに、総数約70点の渾身の作品を創り上げました。この20年、私たちは全国各地のものづくりのトップランナーの方々とチームを組み、対話を重ねながら歩んでまいりました。身に纏う人が自分らしい美意識を表現し、確かな自信を与えてくれる――そんな最愛の一枚をお客様にお召しいただけることを願い、走り続けてきた年月です。現代に受け継がれる至高の技の美を、最良の素材を通して、あなたの五感へと語りかけます。洗練された現代の優美さとゆたかさ。
あなたの魅力を、よりいっそう輝かせる一枚に出会ってください。
プラチナボーイ20周年記念展「源」
会期:2026年3月13日(金)~3月22日(日)
場所:銀座もとじ 和織・和染、男のきもの、オンラインショップ
ぎゃらりートーク
①「お蚕さん―繭からのものづくり」
日 時:3月14日(土)10:00~11:00
登壇者:養蚕農家 高橋直矢氏、浅井広大氏
碓氷製糸株式会社 代表取締役社長 安藤俊幸氏
一般社団法人富岡シルク推進機構
専務理事兼事務局長 長谷川直純氏
銀座もとじ 会長 泉二弘明、社長 泉二啓太
会 場:銀座もとじ 和織・和染
(定員40名様/無料・要予約)
②「纏う喜びをお客様へ」
日 時:3月22日(日)10:00~11:00
登壇者:髙橋寛氏(友禅)、生駒暉夫氏(友禅)
荒川眞理子氏(型絵染)、菊池宏美氏(江戸小紋)
平山八重子氏(紬織)、大髙美由紀氏(紬織)
柳晋哉氏(紬織)
銀座もとじ 会長 泉二弘明、社長 泉二啓太
会 場:銀座もとじ 和織・和染
(定員40名様/無料・要予約)
【お問い合わせ】
銀座もとじ女性のきもの 03-3538-7878
銀座もとじ男のきもの 03-5524-7472
名古屋帯
袋帯
紬・綿・自然布
小紋・江戸小紋
訪問着・付下げ・色無地ほか
浴衣・半巾帯
羽織・コート
肌着
小物
履物
書籍
長襦袢
小物
帯
お召
小紋・江戸小紋
紬・綿・自然布
袴
長襦袢
浴衣
羽織・コート
額裏
肌着
履物
紋付
書籍


