斎藤孝子 型絵染
プラチナボーイ
九寸名古屋帯

斎藤孝子さんのご紹介
現代の感覚で染め上げる瑞々しい四季の美。

東京芸術大学で陶芸を専攻後、重要無形文化財保持者・稲垣稔次郎氏の作品に感銘を受け、型絵染の道へ。図案から型彫り、染めに至る全工程を一人で手掛ける斎藤さんの作品は、伝統技法を礎にしながらも、常に「現代の感覚」を宿した新しさが息づいています。活動拠点である神奈川の、洗練された都会の華やぎと箱根の豊かな自然。その両面から写生を重ねて生み出される草花や幾何学模様は、計算された「間」と鮮やかな色彩をまとい、独自の品格を放ちます。数々の受賞歴が裏付ける確かな技術と、移ろう季節を慈しむ感性が響き合う、現代の街並みに美しく映えるきものです。
銀座もとじ和染
2022年 社長就任記念展出品
2026年 プラチナボーイ20周年記念展出品
略歴
1965年 東京芸術大学美術学部工芸科卒業後、5年間染色工房に勤務
1970年 作家活動を開始<br>
日本橋三越美術ギャラリーにてグループ展・個展等、開催
1980年 大塚テキスタイル専門学校、文化学園大学、東京芸術大学で染色講師を勤めながら日本工芸会の各公募展に作品発表(~2008年)
1989年 日本工芸会正会員となる
2005年 斎藤孝子型絵染教室を主宰
受賞歴
1998年 第32回日本伝統工芸染織展 型絵染着物「菊畑」工芸会賞
2003年 第43回伝統工芸新作展 型絵染着物「華苑」東日本支部賞
2006年 第40回日本伝統工芸染織展 型絵染着物「梅日和」東京都教育委員会賞
2007年 第41回日本伝統工芸染織展 型絵染着物「春の詩」日本工芸会会長賞
2008年 第42回日本伝統工芸染織展 型絵染着物「初夏の頃」山陽新聞社賞
2010年 第44回日本伝統工芸染織展 型絵染着物「合歓木の花」文化庁長官賞
2021年 第55回日本伝統工芸染織展 型絵染着物「野アザミ文」大丸松坂屋賞
2024年 第58回日本伝統工芸染織展 奨励賞 三越伊勢丹賞

染・織・繍、49名の作家と各産地の方々が、プラチナボーイを素材として、「源」をテーマに、総数約70点の渾身の作品を創り上げました。この20年、私たちは全国各地のものづくりのトップランナーの方々とチームを組み、対話を重ねながら歩んでまいりました。身に纏う人が自分らしい美意識を表現し、確かな自信を与えてくれる――そんな最愛の一枚をお客様にお召しいただけることを願い、走り続けてきた年月です。現代に受け継がれる至高の技の美を、最良の素材を通して、あなたの五感へと語りかけます。洗練された現代の優美さとゆたかさ。
あなたの魅力を、よりいっそう輝かせる一枚に出会ってください。
プラチナボーイ20周年記念展「源」
会期:2026年3月13日(金)~3月22日(日)
場所:銀座もとじ 和織・和染、男のきもの、オンラインショップ
ぎゃらりートーク
①「お蚕さん―繭からのものづくり」
日 時:3月14日(土)10:00~11:00
登壇者:養蚕農家 高橋直矢氏、浅井広大氏
碓氷製糸株式会社 代表取締役社長 安藤俊幸氏
一般社団法人富岡シルク推進機構
専務理事兼事務局長 長谷川直純氏
銀座もとじ 会長 泉二弘明、社長 泉二啓太
会 場:銀座もとじ 和織・和染
(定員40名様/無料・要予約)
②「纏う喜びをお客様へ」
日 時:3月22日(日)10:00~11:00
登壇者:髙橋寛氏(友禅)、生駒暉夫氏(友禅)
荒川眞理子氏(型絵染)、菊池宏美氏(江戸小紋)
平山八重子氏(紬織)、大髙美由紀氏(紬織)
柳晋哉氏(紬織)
銀座もとじ 会長 泉二弘明、社長 泉二啓太
会 場:銀座もとじ 和織・和染
(定員40名様/無料・要予約)
【お問い合わせ】
銀座もとじ女性のきもの 03-3538-7878
銀座もとじ男のきもの 03-5524-7472
名古屋帯
袋帯
紬・綿・自然布
小紋・江戸小紋
訪問着・付下げ・色無地ほか
浴衣・半巾帯
羽織・コート
肌着
小物
履物
書籍
長襦袢
小物
帯
お召
小紋・江戸小紋
紬・綿・自然布
袴
長襦袢
浴衣
羽織・コート
額裏
肌着
履物
紋付
書籍