半世紀以上にわたり歌舞伎や演劇の取材を続けてきた関容子さんが、 毎回さまざまなゲストを迎え、その魅力に迫る「和の芸術家と語るサロン」。
第4回のゲストは、播磨屋の中村米吉丈です。
NHKEテレ「心おどる歌舞伎女形」のご出演や、古典から新作まで、可憐な女形としてさまざまな舞台で存在感を放つ米吉丈。
その舞台の裏側や役づくり、そして歌舞伎への思いを、長年にわたり多くの歌舞伎俳優を取材してきた関容子さんが、 ここでしか聞けない言葉を伺います。
11月の歌舞伎座「通し狂言仮名手本忠臣蔵」の見どころをはじめ、 新作歌舞伎『流白浪燦星 翡翠の麗城(ルパン三世 ひすいのれいじょう)』のことなど、 話題の舞台についてもお聞きします。
軽妙な語り口で繰り広げられる、関容子さんと米吉丈ならではのひとときをどうそお楽しみください。
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。
日時:2026年11月22日(日)19時~20時半(受付18時半~)
場所:銀座もとじ 和織・和染
定員:50名様(要予約・先着順)
参加費:事前払い3,500円 当日払い4,000円
お申込み受付開始:2026年10月10日(土)19時~
※外部サイトpeatixにて受付となります
受付開始時刻に当ページにサイトへのリンクを追加予定です。
〈お問い合わせ〉
銀座もとじ 和織・和染(女性のきもの) 03-3538-7878
銀座もとじ 男のきもの 03-5524-7472
(電話受付時間 11:00~19:00)
◉企画 hanashi asobi
中村米吉(なかむら・よねきち)

1993年、東京都出身。
父は立役の5代目中村歌六。屋号は播磨屋。
2000年7月歌舞伎座『宇和島騒動』にて武右衛門倅(せがれ)武之助で父・歌六の前名を継ぎ、5代目中村米吉を襲名し初舞台。
2011年から本格的に女方を目指し、15年1月浅草公会堂『一條大蔵譚』奥殿の常盤御前ほかで名題に昇進。
2021年、松尾芸能賞新人賞受賞。女方の大役である雪姫・八重垣姫・時姫の三姫を、2023年から24年にかけての短期間でつとめあげた。
また古典歌舞伎のみならず『風の谷のナウシカ』『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーⅩ』『流白波燦星(ルパン三世) 碧翠の麗城』などの新作歌舞伎でも幅広く活躍し、古典の世界を大切に守りながら、新しい表現への挑戦を続けている。
2026年4月には待望の個人オフィシャルファンクラブ「たんぼ」を発足。
2026年11月は、歌舞伎座「吉例顔見世大歌舞伎」『通し狂言 仮名手本忠臣蔵』の昼の部にて足利直義をつとめる。
たんぽ
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歌舞伎役者 中村歌六 米吉 オフィシャルサイト
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関 容子(せき・ようこ)

東京都生まれ。
日本女子大学文学部卒業。雑誌記者を経て、1981年『日本の鶯―—堀口大學聞書き』で日本エッセイスト・クラブ賞、角川短歌愛読者賞受賞。
96年『花の脇役』で講談社エッセイ賞、2000年『芸づくし忠臣蔵』で読売文学賞と芸術選奨文部大臣賞。
著書に『歌右衛門合せ鏡』『勘三郎伝説』『海老蔵そして團十郎』『舞台の神に愛される男たち』『客席から見染めたひと』『銀座で逢ったひと』『名優が語る 演技と人生』などがある。
「婦人公論」にて「名優たちの転機」、春陽堂書店WEBにて中村吉右衛門丈、篠田正浩監督、市川猿翁丈らとの思い出を綴った「私の出逢ったひと」を連載中。
近刊に『芸づくし忠臣蔵』(春陽堂書店)。
12月末に最新刊『私の出逢ったひと』(春陽堂書店)を刊行予定。
私の出逢ったひと
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