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銀座もとじ

  • 新里玲子(しんざとれいこ)

しんざとれいこ 新里玲子 宮古上布

ひと目見た宮古上布に惹かれCAから転身。
伝統に新しい感性を重ねて織り出す。
宮古島で、伝統をふまえて個性を生かした上布作りに挑戦をしている作家、新里玲子さん。ひと目見た宮古上布に魅かれ、キャビンアテンダントから転身。試行錯誤を繰り返し「自分の感性を活かしたものづくり」を目標に、絣を手で括り、糸は草木で染め、織り上げるという工程をすべて自身の工房でされています。 宮古上布は、島で育つ苧麻を原料とした手績みによる糸作り、藍や植物染料による染め、締機や手括りによる絣括り、手織り、砧打ちなどの工程を経て作られた独特の艶と、軽くやわらかな風合いが特徴の夏の最高級品です。1978年国の重要無形文化財に認定。2003年には、糸績み技術が、国選定保存技術となっております。

銀座もとじ和織 2014年 憧れの宮古上布展
1948年 宮古島に生まれる
1972年 下地恵康(故人)宮古上布工場に勤務
1975年 琉球王朝時代の図案に魅せられ、彩り豊かな宮古上布の制作を開始
    同年、工房を開設
1995年 日本伝統工芸展 春の染織展「日本経済新聞社」賞
2000年 沖縄タイムス 芸術選「奨励賞」
2002年 日本伝統工芸会準会員
2004年 日本伝統工芸会正会員
2011年 日本伝統工芸展「奨励賞」
2012年 第32回伝統文化ポーラ賞「地域賞」 現在   国定重要無形文化財 宮古上布保持団体 代表