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銀座もとじ
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  • 成田華仙(なりたかせん
    NARITA, Kasen)

なりたかせん
NARITA, Kasen

成田華仙

友禅

日本画の筆致で描く、江戸の粋。
東京友禅の稀代の担い手。

1954年生まれ。青森県出身。日本画を志し18歳で上京、74年より友禅作家・熊谷好博子(くまがい こうはくし)氏に入門し、唯一の内弟子として、その卓越した技と美学を継承。日本画の素養に裏打ちされた写実的で繊細な描写は、松葉の一本一本にまで命を吹き込みます。師譲りの美しい「たたき染」と、現代の街並みに調和する洗練された色彩感覚。江戸解模様などの古典を基調としながらも、余白を活かした構図や控えめな刺繍使いには、都会的で知的な品格が漂います。伝統の重みを守りつつ、現代女性を美しく輝かせる「今の時代の東京友禅」。その妥協のない手仕事から生まれる作品は、纏うたびに背筋が伸びるような悦びを届けてくれます。


銀座もとじ和染 2026年プラチナボーイ20周年記念展出品

1954年 5月3日青森県生れ
1974年 伝統工芸会正会員 熊谷好博子の内弟子として入門
1976年 第1回新人染織展 訪問着 短象 努力賞
1985年 師 熊谷好博子逝去
    工房に残り制作半ばの作品を仕上げる
1986年 独立 相模原市に工房華然斎を開く
1992年 第1回着物グランプリ 訪問着 錦の浜 京都新聞社賞
1995年 第35回日本伝統工芸会新作展 友禅長着 律 出品
1996年より 染色工程の研鑽の為、制作を軸とする