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小倉淳史

日本工芸会正会員 絞り染/辻が花・小倉淳史(おぐらあつし)

お召しになる方の着姿を思い、
絞り染めで絵がく平成の辻が花。

安土桃山時代に花開き江戸時代に忽然と途絶えた幻の染め「辻が花」を甦らせた小倉家。父・建亮氏の志を継ぎ、現代に生きる「平成の辻が花」として新たな世界を作りだしたのが小倉淳史氏です。29歳の時に日本伝統工芸展初入選。その確かな技術とデザイン力が認められ、徳川美術館や京都国立博物館所蔵の徳川家康の羽織や小袖をはじめ、多様な復元制作を実現される「辻が花染め」の第一人者です。

銀座もとじでは2012年、2015年、2017年と個展を開催させていただきました。氏の「色は情、形は理性」の言葉通り、纏った時の文様のバランスの美しさと情に訴えかける地色の艶やかさをお楽しみください。

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白く残す部分を絞って防染

「風」をテーマにした羽織作品

プラチナボーイの白場が冴えわたる

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絞り染の可能性を求めて – 小倉淳史の世界

「絞り染」(または「絞り」)は、布の一部を糸で括る、縫い締めるなどの手段により防染して、布に模様を染める技法である…

小倉淳史「創作と伝承 現在に生きる辻が花」展|和織物語

今日よりも明日。「明日は今日よりもさらにいいものを作ろう」その信念で物づくりを続けて半世紀余り。絞り染の第一人者…

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小倉 淳史

1946年 京都市に生まれる
1963年 日展作家 寺石正作先生にデッサン、色彩を学ぶ
1966年 父 小倉建亮氏の下で友禅・絞り・辻が花の修行を始める
1975年 第22回日本伝統工芸展初入選
1988年 NHKの依頼で徳川家康の小袖2領復元
1993年 第30回日本伝統工芸染織展 日本工芸会賞
1997年 第34回日本伝統工芸染織展 日本経済新聞社賞
2004年 CBC TVの依頼で徳川家康の羽織を復元
2005年 第39回日本伝統工芸染織展 日本工芸会会長賞
2006年 重要文化財指定品「束熨斗文様振袖」欠損部補作
2008年 重要文化財指定品「徳川家康小袖」を復元制作
2012年 銀座もとじにて個展「小倉淳史 創作と伝承 現在に生きる辻が花」
2015年 銀座もとじにて個展「絞り染の可能性を求めて 小倉淳史の世界」
2017年 銀座もとじにて個展「小倉淳史展〜括る 染める 絵がく〜」
現在  日本工芸会正会員、日本工芸会染織部会幹事

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