銀座の柳染め

銀座の柳染め

『銀座の柳染め』 銀座にまつわる着物づくり

銀座もとじで柳染めをはじめたきっかけは、店主泉二が各地の草木染めに触れているうちに、 ふと銀座の柳でも染められないか、と思ったこと。毎年、中央区が銀座の柳を刈り込んで処分するという話を聞いて、それだったらと役所にお願いして、 いただけることになりました。

店主泉二と生徒さん 柳の剪定

それから、全国各地の信頼している作家たちへ、銀座の柳を送り、創作を依頼しています。 草木染めは媒染剤によってさまざまな色が出ます。薄緑からグレー、黄色など、毎年多種多様な色彩が きものに染め込まれて戻ってきます。

また、店主・泉二弘明の愛息が銀座唯一の小学校、そして一世柳のある泰明小学校に通っていた時のあるできごとからご縁を持ち、 毎年5月に、店主の泉二は小学校5年生の課外授業『銀座の柳染め体験授業』の一日先生にもなっています。

銀座に店を構えたのだから、銀座ならではのものを作りたい。そして染めものの感動を伝えたい。 熱い想いでつながった「銀座の柳」とのご縁を、これからも大切に持ち続けたいと思います。

『銀座の柳についてのご案内』