“白鷹天蚕ものがたり”~しらたか天蚕の会の再挑戦~|11月催事

“白鷹天蚕ものがたり”~しらたか天蚕の会の再挑戦~|11月催事

平成23年、役員会では活動の存続について話し合いが続けられていた。
天蚕の飼育、繰糸、織り、技術の継承だけの為に会を立ち上げたわけではない。そもそも会員の多くは、稲作農家やぶどう農家、そのような金銭的ゆとりは無い。
並々ならぬ労働力とその結束力は“地元の特産物への誇りと愛情”により生まれる。
その夏、店主・泉二は白鷹に出向き、20年以上飼育している天蚕の品質に驚きと感動で心がふるえた。
消えかかっていた白鷹町の天蚕技術の灯が再び赤々と燃え始めた瞬間だった。
「よし、オール白鷹の一反をつくるべ。」

平成25年に初反、26年に2反目、耐え忍ぶ2年を乗り越え、平成30年秋に3反目が織り上がりました。
この絹のダイヤモンドは吉野織により、厳かな耀きとしなやかな強さを秘めた一反となりました。

“絹のダイヤモンド”100%白鷹産の「天蚕糸の着物」が届きました!

“白鷹天蚕ものがたり”トーク会

白鷹町副町長・横澤 浩氏、しらたか天蚕の会会長・須田信一氏と作り手の方々をお迎えし、制作秘話などをお伺いいたします。

日 程 : 2018年11月17日(土) 【開催終了】
時 間 : 10:00〜11:00
場 所 : 銀座もとじ 和織
会 費 : 無料(要予約)
定 員 : 50名様
お申し込み : 03-3538-7878

銀座もとじと白鷹町との取り組みは、ぜひこちらもご覧ください

2013年 「しらたか天蚕の会」の皆さんを迎えてのぎゃらりートーク、天蚕と家蚕の違いもご紹介
2013年 一反目が織り上がった時の様子はこちら
2009年 白鷹町の天蚕飼育場の様子はこちら
2015年 白鷹中学校の生徒さんが自主研修にご来店くださいました

白鷹町のホームページでも取り組みが紹介されています
「白鷹天蚕ものがたり 」

第2章 白鷹天蚕紬ができるまで
第1章 しらたか天蚕の会の再挑戦 泉二社長との出会い