毎年恒例17年目となる泰明小学校での「銀座の柳染め課外授業」

銀座の柳染め課外授業
2014年の柳染め授業の様子

今年も泰明小学校で『銀座の柳染め課外授業』をさせていただきました。

朝日新聞、銀座経済新聞にも取材、掲載いただきました
■朝日新聞 2014年6月12日(木) 朝刊東京版29面
■銀座経済新聞 2014年6月13日(金)

『銀座の柳染め課外授業』は毎年5月、5年生を対象に、銀座もとじが大切に取り組ませていただいております恒例行事です。きっかけは店主の息子が同小学校に通っていたことから始まり、当時はお店も銀座の柳通りにありました。今年で17年目となる、銀座もとじにとっても大切にさせていただいている取り組みです。
授業は3回にわたり「柳の剪定(泰明小学校には銀座の二世柳、三世柳があります)」「柳の授業」「柳の草木染」をします。
6月11日(水)はその最後の授業、いよいよ「柳の草木染」の日。剪定して煮出した柳の染液に、店主の故郷、奄美大島から空輸した「大島紬を染める微粒子で鉄分が多い奄美の泥」や、チタン、銅を媒染材として、ハンカチと、1クラスに1本の反物を染めていきます。
草木染は“柳の命をいただいて染める”。銀座の柳の歴史とともに、命の大切さもお伝えしています。
ハンカチはお弁当包みにしたりご両親へプレゼントしたり、反物は小学校で毎年保存されています。今年もたくさんの笑顔とともに、個性豊かなハンカチと反物が仕上がりました。これからもぜひ続けさせていただきたいと願っている行事です。