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銀座もとじ

商品詳細

概要

樹田紅陽さんについて

京都の繍匠・樹田紅陽さんは、祇園祭の山鉾の胴掛や水引の復元・修理、天井幕の新調など、文化財事業も手掛ける京繍作家です。
2017年には「船鉾」の屋根の柱回りを飾る「天水引」の180年ぶりの新調という一大事業を成功させました。
国立京都迎賓館の大晩餐室を飾る大型の几帳も制作。
芸術大学で油絵を専攻し、ブラマンクの影響を受けたというモダンな感性で生み出される作品は、伝統的な繍技の中に現代性があります。
今年は奈良国立博物館で開催された企画展「糸のみほとけ 国宝 綴織當麻曼荼羅と繍仏」の技法解説資料展示にも協力されました。

樹田紅陽氏につきまして詳しくはこちらをご覧ください。
【和織物語】「刺繍美 三世 樹田紅陽の世界」(著:切畑健)はこちら
「樹田紅陽さんからのメッセージ」


樹田紅陽 プロフィール
1948年 京都に生まれる。祖父は初代樹田紅陽(国太郎)
1971年 京都市立芸術大学美術学部西洋画科卒業。父、国蔵に師事
1973年 美村元一先生に師事
1975年 間所素基先生に師事
1980年 東大寺昭和大納経櫃覆刺繍制作
1990年 祇園祭保昌山胴掛類復原刺繍制作
以降現在まで保昌山胴掛や船鉾の水引の復元・修理、 函谷鉾天井幕の新調に携わる
2001年 伝統文化賞(財団法人 民族衣装文化普及協会)
2005年 国立京都迎賓館 大晩餐室几帳野筋刺繍制作
2018年 奈良国立博物館「糸のみほとけ展」に技法解説資料展示等に協力

京都府匠会会員/京都祇園祭山鉾連合会・調査員/(社)文化財保存修復学会会員


プラチナボーイについて

【プラチナボーイ】は37年かけて日本の研究者が開発した、世界で初めてオスだけの繭から作られた特別な絹。銀座もとじが繭からプロデュースし、すべての商品に作り手たちの詳細を記し、履歴のわかる“純国産”のものづくりを進めています。2015年には『農林水産大臣賞』を受賞。その開発から、養蚕、製糸、染織、着物につくられるまでを追ったドキュメントは一冊の本『天の虫 天の糸』に綴られています。

「プラチナボーイ」につきましてはこちらから
【和織物語】プラチナボーイ物語「天からの贈りもの」

素材
仕立て
性別
女性
納期
寸法確定後約20日

提供

商品番号: 2310300866
【銀座もとじオリジナル】
【プラチナボーイ】
九寸名古屋帯 京繍「流線文刺繍」
樹田紅陽
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